世界最大級のコミュニケーションアプリ「Skype」、仮想通貨XRP(リップル)などの決済機能追加を検討

大手通話アプリスカイプ、仮想通貨XRPなどのマイクロペイメントを検討か
人気通話アプリ「スカイプ」における仮想通貨XRPなどでの決済機能導入を求める意見の増加を受け、スカイプ運営側が仮想通貨の採用を前向きに検討していることがわかった。

スカイプ、仮想通貨XRPなどの決済機能追加を検討

仮想通貨XRPを利用した投げ銭システム「XRP TipBot」が、インターネット上のコミュニケーションツールのスカイプ(Skype)で利用される可能性が浮上している。

コミュニティからスカイプ上での仮想通貨XRPの少額決済(マイクロペイメント)を求める声に対応したスカイプ運営の回答内容から、仮想通貨XRPに限らず、他の仮想通貨でのマイクロペイメント決済手段としての導入も検討されていることが明らかとなった。

仮想通貨XRPは、近い将来スカイプで導入されるかもしれない。

実現すれば、300億人のユーザーがXRPアプリを利用できることとなる。

XRP TipBotはすでにOutlook、Reddit、ツイッター、Gmailなどで導入されている。

仮想通貨XRPの利便性向上と仮想通貨でのスカイプ上の仮想通貨送金および投げ銭機能搭載を求める意見が3月20日にスカイプの掲示板に投稿された。

本稿執筆時点で2319のVoteを受けている人気投稿に対して運営側が回答し、仮想通貨の導入を前向きに検討していることを明らかにした格好だ。また、すでにスカイプの親企業であるマイクロソフトでも、ブロックチェーン技術を試用していることが言及された。

スカイプは2000年初期からインターネット上での会話を可能にするツールとして世界中のユーザーから愛用されているコミュニケーションアプリだ。そこで仮想通貨XRPでの投げ銭を可能にする「XRP Tip Bot」の機能が追加されれば、同銘柄のアダプションに繋がる事例となる。

コミュニティから要望があったXRP Tip Botは、仮想通貨XRPやXRPレジャーを基に開発を進めるXRPLが開発したものだ。

同開発者グループは、すでにツイッターやGmailなどへの互換性のあるシステム構築からXRPの投げ銭システムの提供を行なっており、XRP導入事例増加への貢献を評価され、今年2月からリップル社の投資部門Xpringから出資を受けることが発表されていた。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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