発展途上国で銀行を持たない人々や、貧困の中で生きている人々に支援するうえで、Electroneumはどのように役立つか?

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1991年、世界的に著名な科学者であるScott Stornetta博士とStuart Haber博士は、「デジタルドキュメントにタイムスタンプを付けて真正性を検証する方法」としてブロックチェーンテクノロジーを発明しました。

2008年、ビットコインは、最初の暗号通貨の謎の発明者であるサトシ ナカモト氏が、世界に革命をもたらすデジタル通貨に関するホワイトペーパーを公開し、明らかになりました。彼の作成したホワイトペーパーは少なくとも2回、Stornetta博士を引用しています。

当時、暗号通貨とその基盤技術であるブロックチェーンの両方の驚くべき可能性を想像した人はほとんどいませんでした。 そして、金融、銀行、ヘルスケア、政治、不動産、サプライチェーン、政府、選挙、法律、セキュリティ、レンタルとライドシェアリング、慈善団体、NGO、教育など、ビジネスと産業の多くをディスラプト(創造的破壊)すると、誰が想像したでしょうか。

暗号通貨およびブロックチェーンのプロジェクトの多くは、銀行口座へアクセスできない多くの人々への銀行機能を提供し、普及させることを喧伝していますが、詳しい分析によると、エンドユーザーに本当の価値を提供しているものは、現在ほとんどありません。

Yugen Partnersのパートナー兼チーフサイエンティストであるStornetta博士は、BitcoinとElectroneumを比較し、ここ最近までの状況に理解を示し、全く新しいものを開発しているスタートアップは非常に少ないと述べています。

「ビットコインは素晴らしいものだと思いますが、問題を探している解決策のようなものでした」と彼は言います。それとは対照的に、Electroneumは「通貨のもつ抽象的な単位を、ETNという暗号通貨に直接、固有の価値を持つものとして適用させて、「フリーランサー」のエコシステムのアイデアと組み合わせることで、暗号通貨が一つの答えであるという質問を提示しています。

Cointelligenceの CEO、On Yavinは、ケント州メイドストーンにあるElectroneumの本社を訪れ、英国におけるスタートアップの詳細な分析の一環として、監査を実施しました。 彼は言いました「Electroneumには非常に感銘を受けました。彼らは非常に数少ない価値ある暗号通貨プロジェクトを開発しており、価値を創造しています」。 彼は3月13日までにレポートを提出する予定です。

Unbanked層について語るRichard Ells

*unbanked:金融サービスにアクセスできない層を指します。

ElectroneumのCEOであり創設者のRichard Ellsは、当プロジェクトの目的と優先事項として、「私たちは、暗号通貨の歴史の中で初めて、人々が銀行口座を必要とせずに世界のデジタル経済にアクセスする方法を作り出した」と説明しています。

成功したシリアルアントレプレナー(連続起業家)としての顔も持つ彼は、「多くの暗号通貨プロジェクトとフィンテック企業が「現実は銀行を使わない人の多くが銀行を使いたくないと思っているか、銀行を利用するのに十分なお金を稼ぐことができない」と言っていると指摘しています。

世界銀行は、現在、世界に銀行を持たない人が17億人おり、休眠中の銀行口座を持っている人も数億人は存在することを示す報告書を発表しています。 世界的な金融機関もまた、貧困、そしてunbankedと貧困が、どれほど密接に関係しているか、そして教育の在り方や、むしろその欠如がどのように金融排除(※)を悪化させているかについて指摘しています。※ある特定の層が金融サービスの面で排除される問題を金融排除(financial exclusion)と呼ぶ

最も公正なフリーランスプラットフォーム

「過去2年間に、フリーランスのグローバルプラットフォーム“AnyTask”を介して、開発途上国の銀行を持たない人々や、貧困に苦しむ人々を支援することを目的としたソフトウェアを数多く開発しました」とElls氏は言います。 「”AnyTask”は、タスクの売り手に手数料を請求しないため、業界で最も公正なフリーランスプラットフォームです。管理およびプラットフォームの稼働を維持するために、サービスの買い手に5%を請求します。」

「”AnyTask”は、バイヤーがクレジットカードまたはデビットカードでタスクの支払いを行い、タスクの売り手がETNで送金を受け取るという点でもユニークです。それは携帯電話のチャージにも使用することができ、さらに販売店やサービスを提供する店舗が存在し、それらの場所で店舗はETNを支払いとして受け入れます。 」Ells氏は、Electroneumがモバイルアプリを介してETNで電気料金の支払いも可能にしようとしているとことも付け加えました。

「”AnyTask”はまだソフトローンチ段階にありますが、すでに大成功を収めています」と彼は付け加えました。 ソフトローンチは2月13日に行われ、それ以来「131,000人以上がAnyTaskプラットフォームにサインアップしました。41,000人が売り手としてサインオンし、ほぼ2,000のタスクがリストされました」

Electroneumは今後数か月で、無料のeラーニングサービスを提供し、スマートフォンのみでAnyTask上でタスクを販売するために必要なスキルを習得することを目的とした、非営利のオンラインプラットフォームTaskSchoolを立ち上げる予定です。

大きな成果

Electroneumの2020年の始まりは、携帯電話キャリアと直接提携した最初の暗号通貨になったことを含め、沢山の刺激的なニュースでスタートしました。 カンボジアでは、この地域で最も急速に成長し、最も進歩的な移動体通信事業者であるCellcardに、320万人以上の加入者がいます。 このCellcardとの業務提携により、カンボジアのCellcardが発注した「M1 Electroneum暗号化スマートフォン」は、当初2時間弱で飛ぶように売り切れました。M1スマートフォンは、クリプトスタートアップによる初めてのスマートフォンです。 このスマートフォンは貧困の中で生活する人々のニーズを満たすために製造されました。価格はわずか40米ドルで、ETNで最大3USドルの毎月の報酬を受け取る機能が実装されているElectroneumアプリが組み込まれています。

Electroneumのモバイル開発責任者であるNigel Pooley氏は、次のように述べています「セルカードの幹部は、M1スマートフォンが2時間以内で飛ぶように売れてしまい、すぐに新しい注文を出して在庫を大幅に増やす必要になり、大変驚いていました」。さらに、サードパーティ経由でのモバイルチャージおよびデータプロバイダーを介したElectroneumのモバイル向けチャージが140か国以上に拡大したというニュースが続きました。

Electroneumは、KYC / AML規制に準拠した世界で最初の仮想通貨になりました。そして暗号化スマートフォンを製造する世界で最初の企業にもなりました。 また、信頼できるマイナーとしてNGOを導入した最初の企業でもあります。それにより、ETNは51%攻撃を受けにくいため、ETNを最も安全なものにしています。 これらは、Electroneumを2020年に注目すべき数少ない暗号資産の1つとして位置付けさせている数多くの成果群です。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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