仮想通貨 Stellar(ステラ)とは/リップルを元にした個人向け決済通貨

リップルをベースとした個人向けの決済通貨
リップルをベースに置き、国境を超えた決済を個人間で行えることを目的としています。
価格変動の抑制のため、毎年1%ずつ追加発行させる
個人向けであることから価格の変動を抑えるために通貨を毎年1%ずつ追加発行し、ステラが市場に多く出回るような仕組みになっています。
目次
  1. 概要
  2. ニュース一覧
  3. 特徴
  4. おすすめ取扱取引所
  5. おすすめウォレット

概要

通貨コード XLM
公開日 2014年7月31日
コンセンサスメカニズム Stellar Consensus Protocol
発行上限 なし
公式サイト Stellar公式サイト
ブロックチェーンURL Stellar Lumens(XLM) Blockchain Explorer
White paper Stellar White paper

ニュース一覧

                  
日付 ニュース内容
2017/10/16-18 Rippleが主催するカンファレンス「SWELL」に参加
2017/06/27 ビットコイン保有者に160億ルーメンを無料配布
2017/04/14 TEMPO、EURTトレーディングを「プログラム的に公正」なステラ分散型取引で開始
2016/12/07 ステラネットワークでフィリピンで送金が可能に
2016/09/09 ステラビルドチャレンジが開始
2016/06/28 ステラとデロイトと提携 クロスボーダーペイメントが5秒で可能
2015/03/19 ステラのオークションが開催
2014/07/31 マウントゴックスの創設者が新仮想通貨ステラを立ち上げる

特徴

ステラは世界中の金融アクセスとリテラシーを拡大することを目的として、マウントゴックスの創設者であるジェド・マケーレブ氏が中心となって開発されたプロトコルです。

リップルをベースとして開発されており、リップルと同じように国境を超えた送金や決済を可能にすることを目指しています。

しかし、リップルが主に先進国の大手金融機関といった企業を対象としている一方で、ステラは基本的に個人向けであることがリップルと相違する点です。

ステラは主に個人向けであることから、価格の変動を抑制する仕組みがとられていることが特徴です。リップルの場合は1000億枚までと上限が決まっていますが、ステラでは1000億枚が最初に発行された後、毎年1%ずつ追加発行されます。また運営団体の保有率も低く抑え、市場にステラが出回る量を増やすことで、価格変動リスクを抑えています。

要するに中央銀行のような金融緩和策を行っているのです。

またステラの認証にfacebookを利用しています。 これはFacebookの利用を禁止している中国の利用で価格が高騰するのを防ぐためだと言われています。 またステラによる小口の送金や決済の利便性は非常に高く、個人取引で利用しやすい特徴もあります。

おすすめ取扱取引所

取引所 解説

Poloniex

世界最大級の仮想通貨取引所。60種類以上のアルトコインの取扱いがある。 国内に在住しながらアルトコインの取引を行いたいのであれば、口座開設しておきたい取引所。
BITTREX

BITTREX

取扱いアルトコインはPoloniexを超える190種類以上。ICOを迎え上場した新しいアルトコインや、無名のアルトコインなどを積極的に取扱う。

おすすめウォレット

Stellar account viewer
公式サイト
公式が推奨しているウェブウォレットです。ドメインもStellar公式と同じなので他のウェブウォレットよりも信用できると思います。複雑な機能や設定が必要なく、シンプルに送受金することが可能なウォレットです。