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アルトコインプロジェクト情報(日本語要約)

07/15 火曜日
20:36

Baseでメインネットベータをローンチ

Boundlessは、Base上で「メインネットベータ」 を正式に稼働させた。このプロトコルは、ゼロ知識(ZK)証明を普遍的な基盤技術 として提供し、実世界の資産や報酬を伴う本格的な運用を開始。さらにローンチと同時に、Ethereumのファイナリティを単一のZK証明に圧縮するオープンソースクライアント「The Signal」 を発表した。これにより、マルチシグやオラクルを介さずとも、あらゆるチェーンがEthereumの状態を直接検証できる。
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20:34

プルーバー向け報酬プログラム

Boundlessは、Base上でゼロ知識証明の生成を競うプローバー向け報酬プログラムを開始した。メインネットベータ期間中、プルーバーのパフォーマンスに応じて、総供給量の 0.5%(5,000,000 ZKC) が配布される。報酬は、生成したサイクル数、証明の成功率、処理速度をもとに算出される。さらに、上位成績を収めたプローバーには 追加の乗数ボーナス が適用される。この競争プログラムは、約5週間にわたって開催される。
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15:50

PlayCat、Soneiumで初のミームトークンプロトコルとして登場 Web3の文化的価値体系を再定義

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14:06

Pendle週次レポート(2025年7月15日)

Pendleは、2025年7月15日に発表された週次レポートにおいて、固定金利DeFiプラットフォームから機関投資家向けの多面的なインフラへと進化していることを報告した。Pendle V2の最適化により100以上の活発なプールをサポートし、Pendle PTは時価総額26.7億ドルを超える重要なDeFi担保となっている。下半期には完全オンチェーンオーダーブックのBorosプラットフォームがローンチ予定であり、TerminalではKYC準拠のRWA統合により6000万ドル以上の流動性を獲得した。Morphoとの提携でPendle LPが担保として利用可能となり、vePENDLE保有者への6月報酬も間もなく配布される。
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12:50

VC注目のCycle Network:「ダイヤモンドエッグ」投資戦略

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12:16

オンライン配信「Campus Builder Roundtable, Episode 5」開催に関するお知らせ

Ava Labsは、2025年7月17日0時にオンライン配信「Campus Builder Roundtable, Episode 5」開催を発表した。学生が主導するキャンパスにおける実際のWeb3エコシステムの育成をテーマとして、議論が行われる予定。
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07/14 月曜日
15:40

【Pivotal Trend Service】CoinPostにサービス特設ページを公開

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07/11 金曜日
18:00

Alchemy Pay、YalaのBTCネイティブカード発行と$YU法定通貨アクセス拡大を後押し

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16:10

Cicada FinanceがTGE開始、DeFiで実利資産解放

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8:00

ネイティブUSDCとCCTP V2、Sei Networkで世界最速の送金を実現

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07/10 木曜日
21:24

Pendle、DeFiの今後はイールドカーブと金利市場の形成であると強調へ

Pendleは、DeFiにおける次の重要な進化は、イールドカーブと金利市場の形成であると強調している。固定利回りと収益取引の分野で先駆的な役割を果たしてきたPendleは、暗号資産における金利の「価格発見」メカニズムを構築した。これにより、ETHやステーブルコインの固定利回りは年間3~15%の安定的かつ持続可能な水準に達し、市場の成熟度を示している。また、ミクロレベルでは、PT/YT(二重トークン)メカニズムを活用してプロトコルへの流動性提供とインセンティブ設計を強化している。一方マクロレベルでは、オンチェーン上でDeFiのイールドカーブ構築を進めている。特に注目すべきは、まもなくローンチ予定の「Borosモジュール」で、これは世界初のオンチェーン型ファンディングレートカーブを実現するものである。
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11:43

Avalanche Live開催に関するお知らせ

Ava Labsは、2025年7月12日1時からAvalanche Live開催を発表した。Uptop社の関係者を招き、UptopとAvalancheがいかにWeb3技術を活用して日々の買い物で得られる特典を現実にし、長期的なファンコミュニティを築くかを議論する予定。
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