Binance 情報(日本語要約)

06/12 金曜日

四半期ごとの先物契約の開始を発表

Binance Futuresは、四半期ごとの先物契約の開始を発表。四半期先物をローンチするために、Binance Futuresは30日間の限定プロモーションを提供しており、テイカーおよびメイカーは、期間限定で特典を享受できるとのこと。
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フィリピンペソ(PHP)のP2P取引開始に関するお知らせ

2020年06月12日、Binanceはフィリピンペソ(PHP)のピアツーピア(P2P)取引の開始を発表。フィリピン人ユーザーは、PHPを使用してBTC、ETH、USDT、BNB、BUSD、EOSを取引手数料ゼロで直接売買することができ、好みの価格と支払い方法で取引し、仮想通貨をBinanceのウォレットに無料で転送することができるとのこと。
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#CryptoAgainstCOVID - 募金活動による国内支援

2020年06月12日から2020年06月26日までの期間、Binance Charityは日本で#CryptoAgainstCOVIDの募金活動を行うことを発表。募金資金の100%を日本に寄付し、パンデミックへの支援を行うとのこと。また、パートナーとしてCoinPostを含む、複数の日本国内企業が支援に参加しているとのこと。
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06/11 木曜日

四半期先物契約の開始に関するお知らせ

2020年06月11日、最大125倍のレバレッジ取引であるBTCUSD四半期先物契約の開始を発表。同社は、四半期先物の需要の増加に対応するために、既存の製品ラインを補完してユーザーに多様性と多様化を提供していくとのこと。
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06/10 水曜日

BNBのユースケースについて

BNBを使用する企業やプロジェクトは増加傾向にあり、ステーキング、決済、売買など幅広いユースケースが存在しているとのこと。
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条件を満たしたトレーダーを対象にIOSTを付与へ

2020年06月11日18時から2020年06月14日18時までBinance P2PとIOSTは協力して、条件を満たしたBinance P2PのNGNトレーダーとBinance FuturesのIOSTトレーダーを対象にIOSTトークンを付与するとのこと。
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06/08 月曜日

機関投資家向けバイナンス先物取引に関するお知らせ

Binance Futuresは、先物、オプション、レバレッジドトークンなど、あらゆる種類のトレーディングサービスを提供しており、機関投資家は、24時間体制の専用サービスに加えて、安全な環境で流動性へのアクセスと機関投資家向け取引へのアクセスを行うことができるとのこと。
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ウィークリーレポート(2020年06月01日 - 07日)

バイナンスプールがスマートプールサービスを開始し、Binance Futuresが以前のバージョンよりも10倍高速な新しいAPIなどを開始したことを発表。また、レポート内では29件のアップデートを報告している。
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06/02 火曜日

Trust Walletを使用すべき10個の理由

使用すべき10の理由として以下が挙げられている。(1)無料(2)マルチアセット対応(3)簡単な送受信(4)分散型(5)安全性(6)ステーキング(7)カード決済対応(8)DAppブラウザ(9)取引機能(10)Memes!
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5月取引レポート:ビットコインは市場とマイナーにどのような影響を与えているか?

最新の取引レポートによると、ビットコインは投資家に対して5月に利益をもたらしており、バイナンスフューチャーは4か月連続で売上高が好調とのこと。一方でビットコインマイナーの収益は48%減少したとのこと。
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06/01 月曜日

ウィークリーレポート(2020年05月25日 - 31日)

バイナンスは、新しくTHETA / USDTの永久契約の開始に伴い、新たに10種類の仮想通貨を対象とした証拠金取引を開始したことを明らかにした。また、レポート内では33件のアップデートを報告している。
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バイナンス・ライブ・カスタマーサポートは8言語に対応へ

バイナンスカスタマーサポートは、ベトナム語で24時間年中無休のサポートを開始したことで、合計8言語に対応しているとのこと。今後、東南アジアとヨーロッパでカスタマーサポートも追加していく予定とのこと。
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