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coinbase 情報(日本語要約)

06/13 土曜日

 Monorepoへの移行計画と目標に関するお知らせ

企業内でのコードライブラリの依存関係管理とコード共有に関する効率化を目的として、2021年初頭までに社内のすべてのプロジェクトをmonorepoに移行することを計画。また、同社のインフラストラクチャチームは、開発者に世界クラスのツール、セキュリティ、および信頼性を提供していきたいとのこと。
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06/12 金曜日

Maker(MKR)上場に関するお知らせ

Makerシステムのユーティリティトークンおよび、ガバナンストークンとして発行されているMaker(MKR)上場に伴い、ユーザーは売買、コンバート、送受信、管理への対応が可能になったことを発表。
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06/11 木曜日

新しいアセットの追加検討に関するお知らせ

技術基準や法律に準拠するすべての資産をサポートすることを目的としており、現時点で約18種類の新しいアセットの追加を検討していることを発表。ただし、検討中のアセットが追加されることを保証するものではないとのこと。
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06/09 火曜日

コンテナ技術に関するお知らせ

エンジニアがコンテナを使用することで、他の環境で実行するのと同じまたは同様の方法で、アプリケーションをローカルで開発、テスト、および実行することができるとのこと。
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06/06 土曜日

サービス停止に関する状況と今後のお知らせについて

2020年6月1日、coinbase.com、pro.coinbase.com、およびモバイルアプリケーションの機能は、トラフィックの急激な上昇が原因で停止しており、具体的な状況についてお知らせしている。問題の修正後、導入プロセスの改善とスケーリング問題の軽減を計画しているとのこと。
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05/29 金曜日

暗号資産Maker(MKR)リリースに関するお知らせ

Coinbase Proは、Maker(MKR)リリースの開始を発表。市場の流動性を確保した上で完全な取引を提供するために、4つのフェーズが用意されている。第1フェーズであるMKRの転送は、2020年6月8日から開始するとのこと。
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英国、フランス、スペイン、オランダのユーザーにステーキングサービスを提供

同サービスでは、ユーザーに代わってTezosのステーキングを行い、報酬をユーザーのアカウントに直接付与する。米国でステーキングサービスを開始して以来、ユーザーはTezosのステーキング報酬によって200万ドル(2億円)以上を獲得しているとのこと。
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05/28 木曜日

仮想通貨送金の3つの改善点に関するお知らせ

ユーザー体験の向上を目的に、(1)送金時における残高の即時チャージ(2)送金完了推定時間の追加(3)送金手数料の効率化の改善を行なったことを発表している。
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05/27 水曜日

大手仮想通貨ブローカー企業「Tagomi」買収へ

大手仮想通貨ブローカー企業であるTagomiの買収によって、機関投資家は既存のFXや株式の取引を行っているように、仮想通貨の取引、カストディ、ブローカーサービスを1つのプラットフォームでシームレスに行うことが可能となる。また、買収に関する規制当局の承認は、今年後半に完了する予定とのこと。
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05/22 金曜日

仮想通貨取引所FTXはFTTトークンの保管に「コインベース・カストディ・インターナショナル」を選定

仮想通貨取引所FTXはセキュリティや法規制、保険の適用範囲などを考慮した結果、ERC20規格に基づいたFTTトークンの保管にコインベース・カストディ・インターナショナルを選択したことを発表。コインベースは、グローバルなOTCトレーディングデスクへのアクセスと、コインベースカストディの非常に安全で保証されたストレージプラットフォームと組み合わせることで、投資家に信頼性、セキュリティ、高パフォーマンスを提供するとのこと。
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暗号資産OmiseGO(OMG)のサポート開始を発表

Coinbase.com、Coinbase AndroidとiOSのサポート開始に伴い、OMGの売買及び入出金の対応を発表している。
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05/21 木曜日

Coinbase CustodyがCosmos(ATOM)のステーキングを開始

Coinbase Custodyは、Cosmos(ATOM)を使用したステーキングサービスの提供を開始。ユーザーは、アカウントにログインをして保有しているATOMをステーキングすることで報酬を獲得することができる。
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