新着ニュース一覧

米仮想通貨投資企業グレースケールはアルトコイン銘柄「Theta」の投資信託を提供する計画を新たに立てている。これまで12新規銘柄の投資信託の組成を行ってきた。

ブロックチェーンプロジェクトオーキッド（Orchid）による寄稿。インターネットの閲覧でプライバシーを守る方法として、VPNの利用が有望である理由を解説。

米大手メディアCNBCが、ヘッジファンドを踏み上げて急騰したゲームストップ株と仮想通貨ビットコインの状況に類似性があるとの見立てを示した。一方、PlanBは根拠が異なるとし指摘している。

仮想通貨市場ではXRP（リップル）が高騰、暴落と未曾有の乱高下。最大手取引所バイナンスの独自通貨バイナンスコイン（BNB）が過去最高値の50ドル台をマークした。高騰要因には複数の理由が挙げられる。

大手仮想通貨取引所バイナンスが提供するイーサリアム2.0ステーキングの代替トークンに新たに流動性マイニングという運用手段が導入された。

スイスでブロックチェーン法の第一段階が施行。これを受けて仮想通貨関連企業3社が新たに、規制されたデジタル証券を扱う事業を開始した。

IT最大手IBMの広報責任者が、同社がブロックチェーン担当チームの人員を大幅に削減したという報道を否定。今後も強固なチームでブロックチェーン事業を継続していくと説明した。

仮想通貨XRP（リップル）が、1日夜から2日未明にかけて大幅な下落を記録した。XRP市場は、リップル社から提訴を受け低迷していたが、1月末より急動意。一時、高値77円台まで大幅反発していたが、日本時間8時に下落に転じると一転、高値から数時間で50%安を超えて急落した。

NEM技術普及推進会NEMTUSが、仮想通貨ネム（XEM）の新ブロックチェーンSymbolに対して行った負荷テストについて、結果や問題点を報告。負荷テストとしては「クリア」だとした。

株式上場を計画中の米最大手仮想通貨取引所コインベースは大手証券取引所ナスダックを上場取引所と選ぶ可能性が浮上した。

国内大手仮想通貨取引所コインチェックは1日、FCバルセロナやACミランなどの有名サッカークラブとグローバルパートナーシップを結ぶChilizと、NFTマーケットプレイス事業において連携を開始したことを発表した。

音声型SNSアプリClubhouseにテスラ社のイーロン・マスクCEOが初登壇。仮想通貨ビットコインについて支持する姿勢を示したほか、宇宙関連事業では人類の火星着陸について展望を示した。