新着ニュース一覧

HashPortはJR西日本と連携して、万博関連イベント「大阪環状線NFT駅スタンプラリー」を実施する。NFTによる駅スタンプを集めるイベントだ。

デジタル資産企業Meta Labは、大手投資企業ハーベストグローバルと協業し、債券（RWA）のトークン化したファンドをローンチすると発表。このファンドは香港のプロ投資家に提供する。

米SECは現物型ビットコインETFの上場申請について、今週20日申請側のブラックロックとも会議を行ったことが判明した。同じ日にはグレースケールの責任者とも面談を行っていた。

仮想通貨取引所KuCoinは23日、不適格として9つの仮想通貨銘柄の上場廃止を通告した。

米仮想通貨取引所大手コインベースは23日、再び仮想通貨銘柄の上場廃止予定を発表。今回は、QuickSwap（QUICK）が対象となった。

国税庁は、令和4事務年度における所得税及び消費税調査等の状況を公開。仮想通貨等の取引に関する調査件数や追徴税額は高水準だとしている。

ビットコインETFの上場承認に向け期待高まる中、米国ETFの買い方と投資方法を初心者向けに解説。米国株式市場への投資ステップやSBI証券など、おすすめ国内証券会社も紹介。

個人投資家必見、暗号資産（仮想通貨）相場に大きな影響を与えているビットコインETF（上場投資信託）の特集ページです。上場承認が有力視されるブラックロック情報、投資のメリット・デメリット、証券口座での買い方について初心者向けに解説しています。

岡三証券グループはみずほ銀行など国内6社が連携してセキュリティトークンを発行すると発表した。「岡三証券グループ創業100周年記念ST債」となる。

2014年に経営破綻した仮想通貨取引所マウントゴックスは、今年中を目処に債権者への現金返済を開始する見込みであることがわかった。信託財産から70億円の償還を受けた。

CoinPostが運営に携わるWeb3カンファレンス「WebX 2023」は、大勢の方々の尽力により暗号資産（仮想通貨）業界で大きな反響を呼ぶことに成功した。今回、WebX創設者の青木誠氏にインタビューし、開催の手応えや課題点、WebX 2024に向けた抱負を聞いた。

仮想通貨市場の主要プレイヤー、Wintermute AsiaがCMEグループでビットコインのオプション・ブロック取引を初実施。デリバティブ商品を強化した。市場の進展と機関投資家への影響に注目が集まる。