新着ニュース一覧

07/16 月曜日
18:32
数十億ドル規模のベンチャーキャピタルが持つ、仮想通貨業界への関心の裏側
ここ数年で、新たな資金調達方法であり、一般投資家とプロジェクトを直接結びつけるICOは急成長を遂げ、多くのプロジェクトの重要な資金源となっています。そして、ICOは、資金の流動性が高く、多くの出資方法があり、成長性の高い仮想通貨関連プロジェクトに出資できるため、VC企業にとっても効率的な投資方法であると考えられています。
17:44
BlackRock社:仮想通貨市場へ約594兆円もの資金が流入するか?
現在、仮想通貨市場は約29兆円規模ですが、本日世界最大の資産運用会社であるBlackRockが運用資金の約5.4兆ドル(約594兆円)で仮想通貨市場への参入を検討しています。
14:45
韓国大手取引所Bithumb:日本とタイに進出|日本は来年2月、タイは今年10月予定
金融庁の審査が厳しい中、韓国の仮想通貨取引所ビッサムは日本で来年の2月ごろに取引所を開設する予定。また、タイの活発なe-コマースやフィンテック産業や、政府の仮想通貨に対する前向きな姿勢などから今年の10月にタイでも取引所を開設する予定。
13:44
アメリカ戦略国際問題研究所も認めた、仮想通貨のP2Pパワー:「国境を楽に超える」仮想通貨による人道支援例が相次ぐ
仮想通貨が政情混乱とハイパーインフレによる、極度の食料と日常物資不足に苦しむベネズエラの人々に対し、NANOコミュニティからNANOトークンの支援があり40家族が食料を受けたり、ビットコインキャッシュのチャリティによる支援があり、仮想通貨がブロックチェーン技術の持つP2Pの本領を発揮する事例がだんだんと出てきている。
12:08
飛び交う仮想通貨価格予想:"可能性か見込みか"が1つの判断材料となる
仮想通貨市場において、アナリストや、専門家も含め、多くの人々が価格予想を行い、様々な情報が飛び交っています。しかし、そんな中で、ZyCryptoは、仮想通貨価格予想を見る際には、“可能性”と”見込み”の違いを知ることが重要であると記述しています。
07/15 日曜日
18:42
なぜ韓国では熱狂的な仮想通貨ブームが起こるのか、そのルーツに迫る
韓国の人口は世界人口の1%にも満たないものの、ある推算によると世界の仮想通貨トレードの30%が韓国で行われているとのことです。韓国での流行の理由として、テクノロジーに対する関心・好奇心の高さ、およびオンライン少額決済への抵抗感が少ないことが挙げられます。
17:52
国税庁、仮想通貨所得の確定申告簡略化を検討
現状では、仮想通貨取引所で取引履歴の保存方式が異なったり、取得原価の計算法が複数存在することが、仮想通貨所得にかかる確定申告を複雑になっている。国税庁は、民間で計算ツールを提供する企業などとも連携し確定申告の簡略化を進める。
17:51
ブロックチェーン先進国マルタ島:ビットコインATMを搭載
ブロックチェーン先進国マルタ島にて、ビットコインATMが設置される。ビットコインATMのような「ATM」という馴染みのあるサービスからビットコインの普及が始まるのかもしれない。
16:17
米最大手取引所CoinbaseがADAなど5通貨を追加検討|直後に通貨価格上昇
Coinbaseは新たにADA、BAT、XLM、ZEC、ZRXを新たに追加する方針を発表しました。市場の規制が厳しくなる中で、Coinbaseが新たに通貨を上場させるべく、金融機関との調整を進める方針を示したことを、市場はポジティブに受け止めています。
13:23
メジャーリーグdAppsゲーム開発開始、一方日本プロ野球市場は?
世界最高峰のプロ野球リーグと呼ばれる、メジャーリーグがさらなる野球ファン獲得へ向けブロックチェーンゲームという新たな試作を開始。日本プロ野球界もdAppsへの参入はまだないが仮想通貨、ブロックチェーン関連の情報で世間を賑わす。
12:22
ニューヨーク州電力会社がマイニング事業者に向け安価な電力を提供か
7/12、ニューヨーク州規制当局は北部のとある公共電力事業者が手がける仮想通貨のマイニング事業者に向けた新たな電力料金体系の提供を許可しました。数ヶ月前、規制当局はマイニング事業者へ高い電力料金体系を請求するよう命じており、同州の方針は一転したことになります。
12:22
ライトニングネットワークのキャパシティの過半を一つのノードが占有
Shitcoin.com運営者のノードのキャパシティがこの一週間で急増し、ライトニングネットワーク全体の過半を占める異常事態が起きている。しかしこのノードの目的は、以前から指摘されているライトニングネットワークの寡占化の問題を調査することにあると思われ、危険性は低い。