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仮想通貨アプリおすすめランキング5選|初心者向け取引所を比較

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仮想通貨アプリおすすめランキング5選|初心者向け取引所を比較

仮想通貨(暗号資産)の取引は、PCのブラウザだけでなくスマートフォンアプリでも行えます。近年はアプリから取引を始める方が増えており、口座開設から本人確認、入金、売買、資産管理までをスマホ1台で完結します。

アプリならではの強みは、場所や時間を選ばずに取引できることだけではありません。価格アラートのプッシュ通知で売買タイミングを逃しにくい、生体認証によるスムーズなログイン、外出先でもワンタップで設定を変更できるなど、ブラウザ版にはない利便性があります。

本記事では、国内主要5取引所のアプリを実際に操作し、UI/UX・チャート機能・通知機能・板取引対応の4項目で徹底比較しました。さらに、失敗しないアプリ選びの6つのポイントやメリット・デメリット、よくある質問まで網羅しています。自分の投資スタイルに合った仮想通貨アプリを見つける参考にしてください。

仮想通貨アプリおすすめ比較表

1位2位3位4位5位
取引所 CoincheckCoincheck bitbankbitbank SBI VCトレードSBI VC GMOコインGMOコイン bitFlyerbitFlyer
総合評価 4.4
★★★★☆
4.5
★★★★★
4.2
★★★★☆
4.0
★★★★☆
3.9
★★★★☆
取引形式 販売所 販売所 / 取引所 販売所 / 取引所 販売所 / 取引所 販売所 / 取引所
UI / UX
直感的で初心者向け

チャート&板が秀逸

シンプルで扱いやすい

多機能だが慣れ必要

Lightning連携が強み
通知機能
任意価格アラート可

約定通知は充実

取引関連通知が主

AI分析通知も対応

任意価格アラート可
チャート
簡易チャートのみ

TradingView搭載

TradingView搭載

基本指標対応

簡易チャートのみ
公式サイト 口座開設 口座開設 口座開設 口座開設 口座開設
詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細

※ 評価はリサーチ結果に基づく(2026年時点)

仮想通貨アプリおすすめランキング5選

1
初心者でも迷わず使える「Coincheck」アプリ
Coincheck

国内の暗号資産取引アプリ7年連続国内No.1のダウンロード数*を誇り、直感的で迷わないUIが最大の特徴です。チャートから購入まで数タップで完結する設計に加え、電気・ガス料金の支払いでビットコインが貯まる独自機能も搭載。「手軽に仮想通貨デビューできるアプリ」として初心者に支持されています。

Coincheckアプリ画面1 Coincheckアプリ画面2 Coincheckアプリ画面3 Coincheckアプリ画面4
Coincheckアプリの評価
UI / UX 初心者でも直感的に使える最もシンプルなUI
通知機能 任意価格設定可。急騰落・朝イチアラートにも対応
チャート機能 簡易チャートのみ(ライン・ろうそく足)
取引所(板)—(販売所のみ)
アプリのメリット・デメリット
ホーム画面からそのまま購入まで進めるシンプルで直感的な導線が特徴。
注文時に指値・成行を選ぶ必要もなく、初心者でも操作しやすい。
取引所(板取引)には対応しておらず、価格を指定した取引は不可。チャート機能も簡易的で、テクニカル分析には不向き。加えて、販売所形式のためスプレッドは比較的広め。
UI・操作感

白を基調としたシンプルなデザインで、画面遷移も少なく初心者でも迷いにくい設計。初めてでもビットコインを買いやすい一方、チャートのテクニカル分析機能は限定的。

口コミ・評判
良い口コミ

アプリは使いやすく感じました。画面がシンプルで見やすく操作がしやすいです。

良い口コミ

登録が簡単で、アプリのわかりやすさが良い、初心者向けでとても良いです。

悪い口コミ

アプリでは販売所しか利用できないため、スプレッドによる手数料が高い。

悪い口コミ

本人確認がうまくいかず、かなり手間取った。

2
板取引&高機能チャートが魅力「bitbank」アプリ
bitbank

板取引を重視するなら、ビットバンクは有力な選択肢のひとつです。取引所形式の操作性に強みがあり、TradingViewをアプリ内に搭載しているため、スマホでもPCに近い感覚で高度なチャート分析ができます。淡々と売買したい中上級者のメイン口座として選ばれやすいのも納得できる設計です。

bitbankアプリ画面1 bitbankアプリ画面2 bitbankアプリ画面3 bitbankアプリ画面4
bitbankアプリの評価
UI / UX 無駄を削ぎ落とした取引重視の設計。板情報がすぐ表示される
通知機能 約定通知は充実。自由な価格アラートは限定的
チャート機能 TradingView搭載。RSI、MACD等を表示可能
取引所(板)アプリ対応
アプリのメリット・デメリット
TradingViewを搭載しており、スマホでも本格的なチャート分析に対応。全取扱銘柄が板取引に対応しているため、コストを抑えた売買もしやすい。アプリの動作も軽く、相場が大きく動く場面でも使いやすい。
板取引を重視する中級者にとっては、メインアプリ候補になりやすい。
通知機能はやや物足りず、価格アラートを頼りに売買タイミングを待ちたい初心者には不向きな面がある。
UI・操作感

無駄を削ぎ落とした取引重視の設計。ログイン直後にすぐ板情報が表示される設計で、トレードまでの手数が最小限。チャートと注文画面の切り替えがスワイプで完結し、操作に迷いにくい。

口コミ・評判
良い口コミ

本格的なテクニカル分析の機能が豊富で、スマホアプリでもブラウザ版と変わらず使えます。

良い口コミ

セキュリティ面でもしっかりしていて、安心感があり利用しています。

悪い口コミ

ログイン時に認証に失敗することがあり、ログインがめんどくさい。

悪い口コミ

チャートは本格的でいいが、アプリが重く使いづらくなる時がある。

3
SBIグループの安心感「SBI VCトレード」アプリ
SBI VCトレード

アプリ1つで積立・現物・レバレッジ・ステーキング・貸コインまで完結する多機能さが特徴です。特に国内最多級のステーキング銘柄数を誇り、対象通貨を保有するだけで自動的に報酬が得られる仕組みは、手間をかけずに運用したい長期保有者に適しています。また、現物取引とレバレッジ取引を直感的に切り替えられる設計で、初心者から上級者まで幅広く対応しています。

SBI VCトレードアプリ画面1 SBI VCトレードアプリ画面2 SBI VCトレードアプリ画面3 SBI VCトレードアプリ画面4
SBI VCトレードアプリの評価
UI / UX 現物↔レバレッジをワンタップ切替。情報密度が高め
通知機能 約定・ロスカット等の取引関連通知が主。任意アラートは制限あり
チャート機能 TradingView搭載。スマホでも本格的なチャート分析に対応
取引所(板)アプリ対応
アプリのメリット・デメリット
ステーキング報酬の状況はグラフで確認でき、資産の増減を視覚的に追いやすい。現物取引とレバレッジ取引もワンタップで切り替えできる。
TradingViewを搭載しており、スマホでも本格的なチャート分析に対応。
レバレッジ取引は販売所のみのためスプレッドが広く、エントリー時のコスト負担は重め。現物の板取引(取引所)は流動性が低く、希望価格で約定しにくい場面もある。また、ログイン直後の画面は販売所なので、手数料を抑えたい場合は注意が必要。
UI・操作感

現物とレバレッジをスムーズに切り替えられる機能や、チャートと板情報を素早く行き来できる情報密度の高い画面設計が特徴。機能が多いぶん画面の情報量も多く、初心者は少し迷いやすい。

口コミ・評判
良い口コミ

機能面は一通り揃っているので満足しています。

良い口コミ

初心者ですが、使い方は簡単で、セキュリティ面も良いと思います。

悪い口コミ

何度もログインし直さないといけないのが手間で、面倒。

悪い口コミ

基本操作が見づらく少し使いにくい、エラーが発生することもある。

4
多機能オールインワン「GMOコイン」アプリ
GMOコイン

ノーマルモードとトレーダーモードを備え、現物・レバレッジの両取引に対応。初心者は操作しやすいシンプル画面から、中上級者は高機能チャートやスピード注文を活用した本格トレードまで、レベルに合わせて使い方が広がるアプリです。

GMOコインアプリ画面1 GMOコインアプリ画面2 GMOコインアプリ画面3 GMOコインアプリ画面4
GMOコインアプリの評価
UI / UX ノーマル/トレーダーモード切替で初心者から上級者まで対応
通知機能 任意価格アラート可。AI分析「SignalWise」通知も対応
チャート機能 基本的な指標のみ(FX由来の描画ツール付き)
取引所(板)アプリ対応
アプリのメリット・デメリット
「暗号資産FX」専用モードがあり、短期トレードに向く。チャートの描画ツールやインジケーターも充実している。
全銘柄の送金手数料が無料で、ウォレットへの移動や外部サービスとの併用にも使いやすい。
機能が多く、初心者は設定画面などで迷いやすい。認証ステップも多いため、起動後の操作はやや煩雑。通知が頻繁に届くので、必要に応じた設定調整も必要になる。
UI・操作感

「ノーマルモード」と「トレーダーモード」の切り替えにより、初心者から上級者まで幅広く対応したアプリ。シンプルな販売所取引から、高機能チャートを駆使した板取引やFXまで、レベルに合わせた最適な操作画面を選択できる。

口コミ・評判
良い口コミ

テクニカル分析をアプリで使うことが可能で、アプリ内で説明文が表示されるのも初心者に配慮していて良い。

良い口コミ

チャートや価格情報がとても見やすく、アプリの操作性も良いです。

悪い口コミ

何回開いても操作に迷う。

悪い口コミ

ノーマルモードでは販売所しか使えず、取引所を使うにはトレーダーモードに切り替える必要がある。

5
BTC取引量国内No.1「bitFlyer」アプリ
bitFlyer

高いセキュリティと国内最大級のビットコイン流動性が特徴です。アプリは初心者向けの「販売所」に加え、板取引が可能な「bitFlyer Lightning」を内蔵。また、Vポイント連携により、ポイントを活用したビットコイン投資も可能です。

bitFlyerアプリ画面1 bitFlyerアプリ画面2 bitFlyerアプリ画面3 bitFlyerアプリ画面4
bitFlyerアプリの評価
UI / UX 洗練されたフラットデザイン。販売所↔取引所↔Lightningへ即移動
通知機能 任意価格設定可。前日比の変動率(%)通知にも対応
チャート機能 簡易チャートのみ(ライン・ろうそく足)
取引所(板)アプリ対応
アプリのメリット・デメリット
1円から投資でき、少額から始めやすい。bitFlyer Lightningを使えば、本格的な板取引にも対応できる。
Vポイントをビットコインに交換できる独自機能があり、普段のポイントを暗号資産に回しやすい。
LightningのUIはスマホだとやや細かく、誤操作には注意が必要。出金手数料も他社と比べるとやや高めで、販売所と取引所の価格差も意識して使い分ける必要がある。
UI・操作感

洗練されたフラットデザイン。下部のナビゲーションバーから「販売所」「取引所」「Lightning」へ即座に移動でき、階層構造が分かりやすいのが特徴。ただ初心者にはその違いが区別しにくいという声も。

口コミ・評判
良い口コミ

入出金、問い合わせ全てにおいて対応が迅速で使い勝手抜群。

良い口コミ

シンプルかつ感覚的に使えるようにアプリが作られているので、使用法に困るということもないです。

悪い口コミ

販売所の手数料が高すぎる。

悪い口コミ

相場の急変時など売買が集中している際に売買が不成立になってしまうことがある。

仮想通貨アプリの選び方は?

国内では金融庁に登録された取引所だけでも30社以上が存在し、それぞれ取扱銘柄数・手数料・UI・セキュリティが異なります。「とりあえず有名なところにした」という理由だけで選ぶと、後から手数料の高さや使いにくさに気づいて後悔するケースも少なくありません。失敗しないために確認すべき6つのポイントを解説します。

金融庁登録業者か

仮想通貨アプリを選ぶ際、最初に必ず確認すべきなのが金融庁への登録有無です。日本国内で暗号資産交換業を行うには、資金決済法に基づいて金融庁(内閣総理大臣)への登録が義務付けられています。

  • 顧客資産と自社資産の分別管理
  • ハッキング・情報漏洩へのセキュリティ体制の整備
  • トラブル時の対応窓口の設置
  • 取り扱う暗号資産のリスクや手数料についての説明義務

一方、無登録業者はこれらの基準を満たしているかどうかが確認できません。金融庁のウェブサイトには「暗号資産交換業者登録一覧」が公開されており、利用を検討している取引所が登録済みかどうかを誰でも確認できます。

取扱銘柄・対応通貨は豊富か

取引所ごとに取り扱うコインの種類は大きく異なります。「最初はビットコインだけ買えれば十分」と思っていても、投資に慣れてくるにつれて他の銘柄にも興味が広がるのはよくあること。後から別の取引所に乗り換える手間を省くためにも、ある程度銘柄数が豊富なアプリを最初から選んでおくのが賢明です。

また、積立・レンディング・ステーキングなどの付加サービスに対応しているかも確認しておきましょう。同じ取引所でも、アプリ版ではPCブラウザ版より利用できる機能が制限されるケースもあります。

取引所ごとの上場銘柄やサービスの詳細については仮想通貨取引所おすすめランキングをご覧ください。

使いやすいUIか

チャートの確認・注文の出し方・資産残高の把握など、初心者が最初に戸惑うポイントは数多くあります。シンプルで直感的なUIは、初心者には安心感を、中上級者には素早い判断と操作を可能にします。最近では初心者向けの「シンプルモード」と上級者向けの「トレーダーモード」を1つのアプリで切り替えられる取引所も増えています。

セキュリティ対策は万全か

仮想通貨は一度流出すると取り戻すことが非常に困難な資産です。チェックすべき主なポイントは以下の4つです。

  • 二段階認証(2FA):ログイン時にパスワードに加え、ワンタイムパスワードや生体認証を組み合わせることで不正アクセスを大幅に防ぎます
  • コールドウォレット管理:インターネットから切り離された環境で顧客資産を保管し、オンライン攻撃のリスクを最小化します
  • マルチシグ(多重署名):資産移動の際に複数の署名・承認が必要な仕組みで、内部不正リスクも低減します
  • 過去のハッキング・情報漏洩の有無:公式サイトやニュースで過去の事故歴を確認しておきましょう

手数料は安いか

手数料の安さはアプリ選びの重要な基準ですが、「安ければ安いほど良い」という単純な話ではありません。特に注意が必要なのがスプレッド(売値と買値の差額)です。「販売所形式」では取引手数料が0円でも、スプレッドが実質的なコストになっています。取引頻度が高い場合は、スプレッドが狭い「取引所形式」を活用するほうがトータルコストを抑えられます。

スプレッドの詳しい情報は仮想通貨の販売所スプレッド比較をご覧ください。

手数料が極端に安い取引所が、セキュリティやサポート体制に十分なコストをかけていない可能性もゼロではありません。手数料の安さだけで判断せず、安全性・使いやすさ・サービスの充実度とのバランスで総合的に選ぶことが重要です。

サポート体制は充実しているか

「入金が反映されない」「出金の手続きがわからない」といったトラブルが起こることがあります。確認しておきたいポイントは以下の通りです。

  • メール・チャット・電話など、複数の問い合わせ窓口があるか
  • 土日・深夜でも対応できる体制(24時間・365日対応が理想)があるか
  • FAQ・使い方ガイドがわかりやすく整備されているか

初心者ほど、困ったときに素早く解決できる環境が整った取引所を選ぶことが重要です。

*対象:国内の暗号資産取引アプリ データ協力:AppTweak(コインチェック調べ)

仮想通貨アプリを使うメリット・デメリット

スマートフォンアプリで仮想通貨を取引することには、PCにはない利便性がある一方で、注意しておくべき点もあります。

仮想通貨アプリを使うメリット

  • いつでもどこでも取引できる通勤中・外出先・深夜でもスマホ1台で取引可能。相場の急変時にすぐ対応できます。
  • 口座開設・本人確認がスマホで完結する多くの取引所では、アプリだけで口座開設から本人確認(KYC)まで完了でき、最短即日で取引を始められます。
  • 価格アラートで取引機会を逃しにくい指定した価格に達したときに通知を受け取れるアラート機能を使えば、常にチャートを見張る必要がありません。
  • 少額から手軽に始められるアプリによっては数百円程度から購入できるため、大きなリスクを取らずに仮想通貨投資を体験できます。
  • 積立・レンディングなどのサービスが使いやすい毎日・毎週など自動で積み立てる機能をシンプルなUIで利用でき、長期投資にも向いています。

仮想通貨アプリを使うデメリット

  • スマホ紛失・盗難時のリスクがある端末を失うと資産が危険にさらされる恐れがあります。二段階認証と画面ロックの設定は必須です。
  • 衝動的な売買につながりやすい手軽に取引できる分、相場の急変時に感情的な判断で取引してしまうリスクがあります。
  • PC版より機能が制限されることがある高度な板取引や詳細なチャート分析など、一部の機能はPC版のみ対応の取引所もあります。
  • メンテナンス中は取引できないアプリのメンテナンス時間帯には取引ができません。相場が急変するタイミングと重なると不便を感じることもあります。
  • 通信環境に依存する電波が不安定な場所では注文が遅延したり、リアルタイムの相場確認ができないリスクがあります。

仮想通貨アプリに関するよくある質問

仮想通貨アプリで取引すると手数料は高くなりますか?

アプリで取引するからといって、PCより手数料が高くなるわけではありません。同じ取引所であればアプリとPC(ブラウザ)で手数料に差はほとんどありません。

ただし、取引の「形式」によってコストが大きく変わります。アプリのメイン画面として表示されることが多い「販売所形式」では、取引手数料が無料でも売買差額(スプレッド)が実質コストとして発生します。こまめに売買したい方ほど、取引形式ごとのコストの違いを把握しておくことが大切です。

取引所と販売所の詳しい違いやメリット・デメリットについては「仮想通貨の販売所と取引所の違い」をご覧ください。

最も使いやすい仮想通貨アプリはどれですか?

初心者に最もおすすめなのはCoincheck(コインチェック)です。シンプルで直感的なUIが特徴で、2019年から2025年まで7年連続で国内暗号資産取引アプリのダウンロード数No.1を達成しています。

中上級者向けには高機能チャートを備えたbitbank・SBI VCトレードなども人気があります。自分の目的や投資スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

スマホが古いと仮想通貨アプリは使えませんか?

各取引所のアプリには動作環境(対応OS・バージョン)が設定されており、古いスマートフォンでは最新アプリが動作しない場合があります。アプリが対応していない場合でも、スマートフォンのブラウザから取引所のWebサービスにアクセスして取引できることが多いため、アプリ非対応=取引できないというわけではありません。

ただし、セキュリティの観点から、OSは常に最新バージョンに保つことを強くおすすめします。

海外の仮想通貨アプリは危険ですか?

海外取引所のアプリには国内取引所にはない重大なリスクが伴います。多くの海外取引所は金融庁への登録を受けずに日本人向けにサービスを提供しており、トラブル発生時に日本の法的保護を受けることができません。

  • 顧客資産の分別管理が適切に行われているか確認できない
  • 出金拒否・突然の連絡途絶などのトラブル事例が報告されている
  • 2025年2月には金融庁の要請によりBybit・Bitgetなど複数の海外取引所アプリがApp Storeから削除されている

2026年1月にはBybitが日本居住者向けサービスを終了するなど、海外取引所を取り巻く環境は厳しくなっています。まずは金融庁登録済みの国内取引所での取引を強くおすすめします。

関連:Bybit、日本居住者向けサービス終了へ 2026年1月が最終期限

機種変更したら仮想通貨アプリはどうすればいいですか?

機種変更をしても、同じ口座・アカウント情報でアプリにログインし直すだけで継続利用できます。仮想通貨の残高や取引履歴は取引所のサーバー(口座)に紐づいて管理されているため、データ移行の作業は不要です。

ただし、二段階認証(2FA)を設定している場合は注意が必要です。認証アプリ(Google AuthenticatorやAuthyなど)のデータは通常、端末に紐づいているため、機種変更前に認証アプリの移行手順を完了させておく必要があります。機種変更前に公式サポートページで確認しておきましょう。

*対象:国内の暗号資産取引アプリ データ協力:AppTweak(コインチェック調べ)
CoinPost App DL