はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Tom Lee氏がBTC価格の下落は「とても健全なことだ」と言及

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Tom Lee氏ビットコインバブルに対する考えを言及
ビットコインの価格は数年間Value networkに沿っており、このニーズの上昇から、ビットコインのバブル崩壊を警鐘することは無知である証拠だと言及しました。

アナリストのTom Lee氏は仮想通貨バブルの崩壊を警鐘するメディアに対し、ビットコイン価格の「下落」は「とても健全」なことであると説明しました。

Lee氏が知る限りでは最小のバブル

12月22日、ビットコインが30%ほど急落しその日の最安値が$13,000(約147万4千円)を下回った。

Fundstrat社のグローバルアドバイザー研究部長Thomas Lee(以下リー氏)はBloombergに対し、ビットコインが数年間

Value network(ニーズを持つ顧客層と、それに価値を提供する企業群)に沿っていた

と説明しました。

リー氏はBloombergのDaybreakに対し、以下のように述べました。

「ウォレットが作成された数とウォレットごとの取引量を見れば過去4年間のビットコインの価格変動が説明できる」

このリー氏のコメントは、最近何週間もバブルの崩壊に対して警告が続いていた非仮想通貨メディアにとって、興味深い内容となります。

$20,000(約226万8千円)に向かって上昇していたビットコイン価格が下降し始めたことにより、投資者への警告とBTCへの下克上を狙うビットコインキャッシュ支持者による批判が混ざり、市場全体に複雑で不安な状況が続いていました。

リー氏によると、これらの警告は慎重さからとは捉えることはできず、無知である証拠だと言います。

Fundstrat社が最近数ヶ月集めた調査情報を引き合いに出し、

「ビットコインが単なる思索の元、取引されていると考える人は勉強不足だ」

「ビットコインをバブルというのであれば、それは私が今まで見てきた中で最も小さいバブルである」

と加えました。

Henry Blodget:価値があるのかもしれない

現在、ビットコインは先週の下落傾向が収まりつつあり、再度価格回復に向かっています。

以前ビットコインに対し、「実際価値がない」、「Kool Aid(子供用?の飲み物)を置いて立ち去るべき」などと批判していたBusiness Insider社長Henry Blodget(以下Blodget氏)は仮想通貨価格について単なるバブル思索からは乖離したコメントをしていました。

今週のコメントでBlodget氏は現在の状況をdot-com bubble(ITバブル)にたとえ、

「ビットコインは壮麗な未来をもって世界を変えると同時に膨大なバブルとして崩壊し、1コイン$100(約11325円)に戻る可能性がある」

バブルの崩壊の阻止と革命は一緒には相容れず、両方起きる可能性も考える必要はあると言える」

と語りました。

Bitcoin Price Drop Is ‘Very Healthy’ – Fundstrat’s Tom Lee To Bloomberg

Dec. 25, 2017 by Wilma Woo

参考記事はこちらから
ビットコインニュース一覧
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/23 金曜日
17:56
金持ち父さん著者キヨサキ、「価格に興味ない」 仮想通貨など買い増し継続
金持ち父さん著者ロバート・キヨサキ氏が仮想通貨の短期価格変動に無関心と表明。米国債増加とドル価値低下を理由に、金・銀・ビットコイン・イーサリアムの買い増しを継続する方針を示した。
15:14
米カンザス州、ビットコイン戦略準備法案を提出 
カンザス州が仮想通貨準備金法案を提出。3年放置の取引所保管資産を州管理へ。ビットコインは一般会計繰入禁止で長期保有。テキサス、ワイオミングに続き州レベルでのビットコイン保有戦略が拡大。
14:13
サークルCEO「5年で数十億のAIエージェントがステーブルコイン利用」と予測
サークルCEOが5年以内に数十億のAIエージェントがステーブルコイン決済を利用すると予測。バイナンス創業者CZ氏やギャラクシー・デジタルのノボグラッツ氏も同様の見解。ステーブルコイン市場は年率40%成長見込み、主要銀行も導入を検討中。
14:02
ビットコイン相場、「 低参加・低確信」の市場構造が重しに=グラスノード
Glassnodeの最新分析によると、仮想通貨ビットコインが98000ドル付近で反落した背景には、市場参加者の減少と投資家の確信不足という構造的問題が存在している。
13:30
2026年、仮想通貨トレジャリー企業に淘汰の可能性=パンテラ予想
パンテラキャピタルが2026年の仮想通貨市場で起こる出来事を予測。ビットコインなどを蓄積するトレジャリー企業の淘汰、AIによるオンチェーン革命などを取り上げている。
13:00
株式会社ディーカレットDCP、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のタイトルスポンサーに決定
株式会社ディーカレットDCPが、2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のタイトルスポンサーに決定。ステーブルコインを軸に通貨の進化と社会実装をテーマに議論を展開する。
12:14
コインベース、量子脅威対策で専門家委員会を設立
コインベースが量子コンピューターのリスク評価のため独立諮問委員会を設立。スタンフォード大学やテキサス大学の専門家が参加し、ビットコインなどのブロックチェーンセキュリティへの影響を評価。
11:30
Bybitが日本居住者向けサービスを段階的に終了へ、3月末から「クローズオンリー」に
仮想通貨取引所バイビットが日本居住者向けサービスの段階的終了を発表した。3月23日から「クローズオンリー」モードに移行し、7月22日に全ての未決済ポジションが強制決済される。
11:20
露ルーブルのステーブルコイン「A7A5」、制裁回避を促進か
仮想通貨分析企業Ellipticは、ロシアのルーブルのステーブルコインA7A5に関するレポートを公開。A7A5は、欧米らが課している制裁の回避を促進していると分析した。
10:45
歴史的な協力へ、米SECとCFTCが仮想通貨規制調和で共同イベント
米SECのアトキンス委員長とCFTCのセリグ委員長が1月27日に共同イベントを開催し、両機関の調和と米国を世界の仮想通貨の中心地にするトランプ大統領の公約実現に向けた取り組みを議論する予定だ。
10:32
クロスチェーンブリッジ「TOKI」、1月末でサービス終了へ
クロスチェーンブリッジ「TOKI」が1月末でサービス終了。トークン未発行もバイバックで補償実施へ。技術基盤はDatachainが継続開発する。
09:55
ビットコイン保有者、23年10月以来の純損失転換へ=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨ビットコインの保有者が2023年10月以来初の純損失を出していると指摘。利益確定のピーク低下などが前回の弱気相場初期段階と同様だとしている。
09:38
野村Laser Digital、ビットコイン収益型ファンド開設
野村ホールディングス傘下のLaser Digitalが機関投資家向けビットコイン収益型ファンドを開設。市場中立戦略で年利5%超の追加リターンを目指す。最低投資額25万ドル(約3,900万円)。
09:30
ドージコイン現物ETF「TDOG」、ナスダックで取引開始
ドージコイン財団公認の21sharesドージコイン現物ETFが1月22日にナスダックで取引を開始した。現物型ETFで、投資家は証券口座から直接ドージコインへ投資できる。
08:10
売圧高まるビットコイン、2日間で2400億円相当BTCが取引所に入金 
オンチェーンアナリストアドラーの分析によると、ビットコインの9万ドル圏下抜けに先立ち20日から21日に約1万7000BTCが取引所に流入した。短期保有者のSOPRは1.0を下回りレジスタンス圏に入っている。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧