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コインチェックがIEO第2弾を告知、今冬にフィナンシェトークン販売へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

IEO第2弾

コインチェック株式会社は21日、IEOプラットフォーム「Coincheck IEO」における「フィナンシェトークン(FNCT)」の新規販売予定を今冬と発表した。

21年11月に株式会社フィナンシェと締結した契約に基づくもので、コインチェックのIEO実施は昨年7月のパレットトークン(PLT)以来。

IEOとは、企業やプロジェクト等がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで、資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となってプロジェクト審査、およびトークン販売を行うモデルだ。

2019年頃までスタンダードだったICO(イニシャル・コイン・オファリング)と比較して、暗号資産交換業者の審査を経た上で新規上場を前提とした調達支援となることから、プロジェクトの信頼性やトークンの流動性向上が見込めやすいメリットがある。

出典:コインチェック

関連:仮想通貨の新たな資金調達法、IEOとは

イーサリアムブロックチェーン上で発行されたフィナンシェトークンは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」を利用して発行されたクラブトークンやNFTに横串を通す役割を担うプラットフォームトークン。

具体的には、FiNANCiEのユーザーに報酬として付与されたり、FiNANCiE上の優良なコミュニティが継続的に成長するためのインセンティブとして活用されたりすることを想定しているという。

FNCTの役割

国内初事例となったコインチェックのIEO第1弾は、21年7月に行われたNFT特化型チェーン「パレットトークン(PLT)」のセールで、HashPalette(ハッシュパレット)の資金調達を支援した。

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