はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

IOST、アマゾンウェブサービス(AWS)と提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

IOSTがAWSと提携

ブロックチェーンプロジェクトのIOSTは2日、世界最大手ECサイト運営企業アマゾンにより提供されるクラウドコンピューティングサービス「Amazon Web Services(AWS)」との提携を発表した。

提携を通して、AWSのインフラ・専門知識・各種Web3(分散型ウェブ)ソリューションが、IOSTのエコシステムに提供されることとなる。DeFi(分散型金融)、NFT(非代替性トークン)、GameFi、DAO(分散型自律組織)、メタバースにおけるアプリケーションの強化に役立つことが期待される。

AWSのグローバルリーチ、堅牢なネットワークコンピューティングパワー、AI(人工知能)/ML(機械学習)ツール、分散型ITアーキテクチャを活用し、IOSTは世界中のより多くの開発者チームを乗せ、安全で分散型のデジタル経済システムを構築していきます。

IOSTは、2019年2月にメインネットをローンチしたパブリック・ブロックチェーン。分散型経済におけるエンタープライズレベルのセキュリティ水準と処理能力を備えた、アーキテクチャの提供を⽬指している。

関連:暗号資産取引所BITPOINTに上場したIOST(アイオーエスティー)とは

同ブロックチェーンのネイティブトークンとして機能する暗号資産(仮想通貨)IOSTは、Amazon Web Services(AWS)との提携を受けて一時8%強上昇した。しかし、シルバーゲート銀行の報道など影響を受けたビットコイン(BTC)の下落により、執筆時点には前日比4.4%下落している。

出典:CoinMarketCap

関連:大規模ロスカット伴いビットコイン急落、仮想通貨事業手がけるシルバーゲート銀行持株会社の株価暴落

アマゾンのWeb3展開

eコマース最大手の米アマゾンは23年1月、新たにデジタル資産事業を開始する噂が浮上していた。アマゾンのユーザーがNFT(非代替性トークン)を入手したり、ブロックチェーンゲームをプレイしたりできるようになるとみられ、今春にも事業開始予定と伝えられていた。

関連:米アマゾン、新たなWeb3事業を開始か NFTサービスは4月に始める可能性も=報道

22年6月には、日本発パブリックブロックチェーンのAstar Network(ASTR)が、Amazon Web Servicesとの提携を発表した。提携により、Astarの2つの育成プログラムに参加するすべてのプロジェクトに「AWS Activate Program」が適用され、10万ドルのAWSクレジットを受け取ることができるようになっていた。

AWSクレジットは、コンピューティング、ストレージ、データベースなどのインフラ技術から、機械学習やAI、データレイクや分析、IoTなどの新技術まで、様々なAWSサービスに使用できる。

関連:Astarネットワーク、アマゾンウェブサービス(AWS)と提携

23年1月にAmazon Web Services(AWS)はAva Labsと提携し、ノード運用やdApps展開でアバランチのインフラやエコシステムに対応することを開始した。アバランチノード運営者はAWSを介してFedRAMPという米国政府全体のプログラム基準に準拠したユースケースを実行できるようになった。

Ava Labsは、AWSマーケットプレイスにSubnet(サブネット)の展開を追加し、個人でも機関でもわずか数クリックでカスタマイズされたSubnetを立ち上げられるようにする予定とした。

関連:アマゾンAWS、アバランチ(AVAX)に対応

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/27 水曜日
17:57
シャープリンクら、Russellインデックスに組み入れ 仮想通貨企業が相次ぐ
ETHトレジャリー企業シャープリンクとSOLトレジャリーのフォワード・インダストリーズが、Russellインデックスへの正式採用を発表した。6月29日付で組み入れが確定し、指数連動ファンドによる自動買いが発生する見通し。両社の戦略と指数採用の意義を解説する。
16:53
韓国の仮想通貨取引、株式市場の10分の1以下に縮小 市場低迷が続く
韓国の仮想通貨市場が急速に冷え込んでいる。5月のウォン建て取引所の取引高はコスピの8%に止まり、実質的に10分の1以下に縮小。ビットコインのキムチプレミアムも3月以降マイナスが続き、国内の買いが海外より弱い状況が続いている。
15:52
ハイパーリキッド現物ETF、上場10日でビットコインETFを超える吸収率を記録
ハイパーリキッドのHYPE現物ETFが上場10日でビットコインを超える時価総額吸収率1.04%を達成し、仮想通貨ETF史上最強のデビューを記録した。
13:50
AIエージェントのマイクロ決済が急拡大、1年で1.7億件超処理 9割以上がUSDC利用=Keyrockレポート
Keyrockの最新レポートによると、AIエージェントによるM2M決済が急拡大しており、1年間で1億7600万件・7300万ドル超を処理した。その98.6%がUSDCで決済されており、仮想通貨決済システムの優位性が確立されている。
13:30
スペイン、ポリマーケットとカルシに制裁手続きを開始 ギャンブル性問題視
スペイン政府が予測市場ポリマーケットとカルシに制裁手続きを開始。無許可でギャンブルを提供しているとみなし、両サイトへのアクセスを暫定的にブロックした。
11:45
国内上場企業WIZE、ソラナを1億円分追加取得 総保有量3万SOL超
株式会社WIZEは5月27日、仮想通貨ソラナを新たに1億円分追加取得したと発表した。累計取得金額は約6億円に達し、ステーキング報酬を含む総保有量は32133SOLとなった。平均取得単価は18672円に引き下げられている。
11:30
XRPレジャー、自動マーケットメイカーの資本効率を大幅改善へ 集中流動性など追加提案が公開
XRP LedgerのAMMに集中流動性・StableSwapを追加し資本効率を改善する提案が公開。トークン化資産30億ドル超が流通するXRPLのDeFi基盤強化に期待。
11:00
米仮想通貨業界団体デジタルチェンバー、ウォーレン議員の仮想通貨信託認可批判に反論
仮想通貨業界団体デジタルチェンバーは5月27日、懐疑派のエリザベス・ウォーレン議員による全米信託認可批判を否定する書簡を通貨監督局に送付した。コインベースやリップルへの認可は国民銀行法に違反していないと主張。
10:09
KelpDAO不正流出から5週間、DeFi総預入資産が14%減 リスク回避の長期化が鮮明に
KelpDAOのブリッジ攻撃から5週間、DeFi全体のTVLは14%減の約1480億ドルに。貸し出し部門の流出が最大で、オフチェーンインフラリスクへの警戒が続く。
10:05
コインベースL2のBase、AIエージェント接続機能をローンチ
仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2のBaseは、Base MCPをローンチ。これはBaseのアカウントと、そのアカウント保有者のAIエージェントを接続するためのプロダクトである。
09:55
英国、仮想通貨取引所HTXを対ロシア制裁対象に指定 FCAの提訴に続き規制強化
英国政府は仮想通貨取引所HTX(旧Huobi)を対露制裁対象に指定した。FCAによる違法プロモーション提訴と重なり、英国における監視が一段と強まった。
09:30
ビットワイズ、カントン・ネットワークETPをXetraに上場 CCトークンに連動
ビットワイズ・ヨーロッパが機関投資家向けブロックチェーン「カントン・ネットワーク」のCCトークン連動ETP(BWCC)をドイツ証券取引所Xetraに上場。TER0.85%、CCをコールドストレージで完全裏付けする。
08:15
13億円相当ビットコインがバーンアドレスに突然送金、アダム・バックは「量子バウンティ」と表現
107ビットコイン(約13億円相当)が5月26日にビットコインのバーンアドレスへ送金された。BlockstreamのアダムバックCEOは「偶発的な量子バウンティかもしれない」と推測し量子コンピュータによる解読リスクに関する議論が広がっている。
07:25
仮想通貨ETFなど、先週は約2340億円が純流出
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約2,342億円の純流出だったと報告。ビットコインとイーサリアムの商品から純流出した一方で、XRPやソラナなどの商品には純流入した。
07:07
トランプ大統領がCFTCの予測市場管轄権を支持、「仮想通貨の首都」維持を宣言
トランプ大統領が2026年5月27日にSNSへ投稿し、CFTCによる予測市場の独占的規制権限の維持を支持。米国を仮想通貨の首都と位置づけ他国への競争優位を守る方針を示した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧