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コインベースなど仮想通貨関連株大幅高 ナスダックがビットコインETFの申請を再提出|4日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

4日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。

ナスダックがビットコインETFの申請書類を更新(注目度:★★★★☆)

米ナスダックは、ブラックロックの現物型ビットコインETFの申請書類(19b-4)を更新。仮想通貨取引所コインベースと監視共有協定の契約を締結するとの文言を書類に新たに追記した。

更新の理由は、先週金曜日にSECが監視共有協定におけるビットコイン取引所について十分な情報を提供していなかったと指摘したこと。この指摘を受けて、Cboeは当日にコインベースと監視共有協定の契約を締結する予定に関する文言を盛り込み、Invesco Galaxy Bitcoin ETF、VanEck Bitcoin Trust、WisdomTree Bitcoin Trust、Wise Origin Bitcoin Trust、ARK 21Shares Bitcoin ETFの5つの現物型ビットコインETFの申請書類を再提出した。

監視共有協定とは、SECがこれまでの現物型ビットコインETFの申請に対して指摘していた欠如の部分であり、ブラックロックやフィデリティはその仕組みを導入することで承認される勝算を高めようとしている。

関連:上場投資信託「ビットコインETF」とは|ブラックロックの申請が注目される理由

コインベースなどの株価 大幅高(注目度:★★★★☆)

上述した6つのETF事業提携を受けて、コインベースの株価は大幅に上昇し前日比11.7%高。

マイクロストラテジーやマラソン・デジタルなどのビットコイン関連銘柄も商いを伴い大幅高になった。

  • コインベース|79.9ドル +11.7%
  • マイクロストラテジー|377.8ドル +10.3
  • マラソン・デジタル|15.3ドル +10.5

関連:ビットコインの2023上半期騰落率、全金融商品1位の83.8%を記録 

Bitcoin Depot ナスダックに上場(注目度:★★★☆☆)

世界最大手のビットコインATM運営企業Bitcoin Depotの株式は「BTM」としてナスダックに上場した。

出典:Tradingview

Bitcoin DepotはGSR II Meteora(GSRM)という特別買収目的会社との企業合併によって株式の上場を実施した。

Bitcoin Depotは米ジョージア州を本拠地とする企業で、世界で6千台以上のATMを運営。同社は今後他のビットコインATM企業を買収する計画があるという。

関連:仮想通貨ATM運営企業「Bitcoin Depot」、ナスダックに株式をSPAC上場

BAYC Azukiなど価格低下(注目度:★★★☆☆)

ブルーチップNFTとされるBAYCやAzukiなどの価格は下落を続けていた。

BAYCは7月3日に約2年ぶりの安値をつけた。最低価格(フロアプライス)が2022年の最高水準である144.9 ETHから27 ETHに。執筆時は29.5 ETHで取引されている。

例えば、著名歌手ジャスティン・ビーバー氏は2022年1月に約130万ドルで以下のBAYCを購入したが、現在の取引価格は約59,000ドルになっている。

また、Azukiの価格も大幅に低下し先週の高値である17.2 ETHから6.2 ETHに暴落。Azukiに関しては、新しいNFTシリーズ「Elementals」のアートがジェネシスコレクションに酷似していることなどを受けてコミュニティ内で混乱が発生し投げ売りされていた。

関連:NFTコレクションAzukiの価格下落、新作Elementalsとの関連性とは?

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