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ミームコイン時価総額600億ドル超え、個人投資家FOMOへの警戒も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

週末から再び高騰

暗号資産(仮想通貨)ミームコインの時価総額は過去24時間で30%以上増加し、他の仮想通貨セクターの上げ幅(約4%)を大幅に超えている。

CoinGeckoが提供するミームコイン・カテゴリーでは、現在の総時価総額が600億ドルで、3月1日に記録された344億ドルから74%上昇。

先週日曜日からミームコイン市場を牽引してきたのは、主にDOGE(前週比+115.79% )、Pepe(前週比+342%)やWIF(前週比+235%)、Shiba Inu(前週比+232%)、Bonk(前週比+200%)といった大型の犬系・インターネットミーム系関連の銘柄だった。

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リテールFOMOか

ミームコインの高騰を受け、QCP Capitalはレポートで、月曜日(4日)のアジア取引セッションで発生した「投機的な買い熱狂」が価格上昇を促進している可能性を示唆。「アルトコイン、特にミームコインは、本格化しつつあるリテール(個人投資家)FOMOで大きく上昇している」と指摘した。

また、先週のJMPモルガンアナリストの指摘によると、機関投資家や市場のファンダメンタルズによるものではなく、「衝動的な判断を下す個人トレーダーによって引き起こされているようで、株市場と同様に、仮想通貨へのリテール資金流入は2月に反発し、市場の持続的上昇につながったと考えられる」という。

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