田村淳×加納裕三による特別対談が決定
国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、タレントの田村淳氏と、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEO 加納裕三氏による特別対談が実現します。
田村淳氏は、バラエティーや経済・情報番組などで活躍の幅を広げており、2021年には慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の修士課程を修了しました。また、クラウド遺言サービス「ITAKOTO」の立ち上げや、クラウドファンディングによる開発運用資金の調達など、事業家としても精力的に活動しています。
加納裕三氏は、bitFlyer創業者として、暗号資産に関する国内法改正や自主規制ルールの策定に尽力するなど、暗号資産交換業界の発展に貢献してきました。「ブロックチェーンで世界を簡単に。」というbitFlyerのミッションを掲げ、Web3業界の発展に向けて意欲的に活動しています。
この対談は経済動画メディア「ReHacQ」 SPとして実現。田村氏と加納氏は『ビットコイン1000万円時代:私たちが考えるべき金融投資と未来への備え』をテーマに、深く議論を交わします。
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▼WebXとは
WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンスです。
昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者にご参加いただき、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めました。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催します。
カンファレンスに参加いただくことで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できます。
▼WebX開催背景
日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めています。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本ですが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められます。
また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっています。
このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えております。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えております。
▼カンファレンス概要
開催日 | 2024年8月28日(水)・29日(木) |
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開催場所 | ザ・プリンスパークタワー東京 |
主催 | 一般社団法人WebX実行委員会 |
企画/運営 | 株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 |
公式サイト | https://webx-asia.com/ja/ |
登壇者情報やチケット情報は、Twitterを通して適宜お知らせいたします。以下のアカウントをフォローしてお待ちください。
- WebXアカウント:https://twitter.com/WebX_Asia/
- CoinPostアカウント(日本):https://twitter.com/coin_post
- CoinPostアカウント(グローバル):https://twitter.com/CoinPost_Global
チケット販売については、現在『ラストチャンス』が適用中。詳細は、以下よりご確認いただけます。
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