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WIZE、ソラナ追加取得で累計9億円 世界で11位に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 7月7日に7,519SOLのソラナを追加取得
  • ソラナ保有が国内上場企業で最大規模

9億円規模に到達

株式会社WIZEは7日、ソラナ(SOL)を約1億円分(7,519SOLのソラナ)追加取得したと公式サイトで発表した。

累計取得額は約9億円規模に達し、ステーキング報酬を含む総保有量は約58,480SOLとなった。今回の取得は1SOLあたり13,275円で実施し、今回取得前の平均取得単価(約15,745円)を下回る割安な水準での買い増しとなったという。

コインゲッコー(CoinGecko)の「Solana Treasury Holdings」ランキングでWIZEの順位(前回12位)は世界第11位相当に上昇し、トップ10入りが目前となっている。

WIZEのソラナ・トレジャリー事業は2025年10月24日に開始された。2026年6月4日にはSBIグループの仮想通貨取引所であるSBI VCトレードとの提携を発表し、大口・法人顧客向けの条件でのSOL買付と仮想通貨オプション取引を活用した収益獲得体制に移行した。

関連記事:ETH・SOL・XRP保有企業ランキング|アルトコイントレジャリー戦略を分析

ETHやSOLなどのアルトコインをトレジャリー資産として保有する国内外の上場企業を一覧で掲載。ステーキング・バリデータ運用による収益構造や、各社の戦略・保有量を比較している。

2つの収益構造

WIZEは「WIZEバリデータ」と呼ぶソラナの取引検証ノードを、ドーン・ラブズとの協業で運用している。ソラナ財団公認のデレゲーション・プログラム(SFDP)に採択され、ソラナ財団からの委任も受けている。

バリデータ事業は、自社保有SOLが増えるほどステーキング報酬が拡大し、外部からの委任SOLが増えるほどバリデータ報酬が拡大する2つの収益構造を持つという。

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