グローバル情報

先物取引においての手数料の種類（メイカー・テイカー）の概要を説明したうえで、バイナンス先物の手数料体系をアナウンスしている。

Crypto.com ExchangeでALGOUSD、SUSHIUSD、CRVUSDの無期限契約が利用可能となったことを発表。トレーダーはUSDTとUSDCを担保に最大100倍のレバレッジをかけることができ、取引所に出資したCROの量に応じて取引手数料が割引される。

Crypto.comデリバディブ取引所が、対応担保のリストにDAIを追加したことを発表。

2021年6月23日、Bitgetは第1回NFT配布を完了。

2021年6月23日、Crypto.comアプリでCHZ、MATIC、MKR、SOLの定期購入が可能になったことを発表。なお、購入は最低50ドルからとなる。

Crypto.comのDeFiウォレットスワップが、分散型取引所（DEX）アグリゲーターの1inch V3に統合されたことを発表。ユーザーはDeFiウォレットアプリに内蔵されたスワップ機能を介して、ネットワーク手数料が低く、流動性の高い200種類以上のERC20トークンを直接シームレスに交換できるようになった。

2021年6月30日21時にCrypto.com公式YoutubeとFacebook上に、Cartesi CEOのErick de Moura氏とのライブビデオAMAを公開。内容はCartesiの紹介、事前質問に対する質疑応答、CartesiとCrypto.comによるAMAの結論と締めくくりなどの議題に沿って対談が行われる。

2021年6月23日、Crypto.com取引所レンディングでは、自身の仮想通貨を担保とし、MATICと1INCHの融資を受けられるようになり、最大50%の利回りを得られるようになったことを発表。レンディングを利用することで、ユーザーは手持ちの仮想通貨を売却することなく収益化をすることができる。

2021年6月23日、Crypto.com取引所レンディングでは、WBTCとALGOへの対応を発表。取引所ユーザーは担保としてWBTCとALGOを預けることで、最大50%の利回りを得られるようになったことを発表。レンディングを利用することで、ユーザーは手持ちの仮想通貨を売却することなく収益化することができる。

「30,000 USDT Prize Pool (in CBY token) for CBerry (CBY) Net Buying Event 」のイベント終了を発表。このイベントには126名のユーザーが参加し、当選者は86名となった。報酬は計算され24時間以内に配布される。

Crypto.comは新たに6つのレバレッジペア（CRO/BTC、DOT/BTC、MATIC/USDT、LTC/USDT、KSM/USDT、ALGO/USDT）に対応するようになったことを発表。

2021年6月23日18時より、BitForexはSwarm（BZZ）上場を発表し取引を開始。入金は2021年6月23日18時より、出金は2021年6月25日18時より開始となる。