グローバル情報

2021年8月20日、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ38.6億ドルであったことを発表。

2021年8月20日、FILチェーンのメンテナンスに伴い、FILの入出金一時停止を発表。FILの入出金再開時間は別アナウンスにて通知される。

2021年8月24日16時、ICP/USDT、AAVE/USDT、FIL/USDTペア取引の上場廃止を発表。これに伴い、契約取引/資金振替を停止し、すべての委託注文をキャンセルされる。その時点で、ICP/USDT、AAVE/USDT、FIL/USDTの取引ペアは、8月23日に「USDTプロ契約」で上場される。

2021年8月20日、Axie Infinity Shard（AXS）、Polygon（MATIC）、Solana（SOL）上場に伴い、AXS/USDT、MATIC/USDT、SOL/USDTペアのスポット取引開始を発表。

2021年8月20日、投資方針の変更を発表。Coinbaseは、現金および現金同等物のうち5億ドルを投資することを約束し、今後は、四半期ごとの純利益の10％を、多様な仮想資産のポートフォリオにも配分する。これは、Coinbaseが、Bitcoinに加えて、Ethereum、プルーフ・オブ・ステーク資産、DeFiトークンなど、Coinbaseのプラットフォームでの取引に対応している多くの仮想資産を貸借対照表に保有する初の上場企業になることを意味する。

プロジェクトに関する透明性への要望を示すために、XSLLabsはドキュメントをXangleに送信することを決定した。その後、XangleではXSLLabsのネイティブトークン「SYL」の評価に役立つレポートの公開がされる。公開目処は11月頃となる予定。

第1回では、Web3.0が分散化によってWeb2.0を改善し、Ontologyが分散化されたIDとデータのソリューションによってWeb3.0への移行を促進していることを説明。第2回では、引き続きWeb 3.0について共同ガバナンスのルールと共同構築のエコシステムについて説明。

2021年8月20日、Crypto.comはRaydium（RAY）の上場を発表。

2021年8月20日、BitgetはFILウォレットのアップグレードの完了に伴い、入出金機能再開を発表した。

2021年8月25日21時より、BitrueはZookeeper（ZOO）のBTR投票を行うことを発表。投票が終了するとステーキング期間が開始され、BTRのステークを維持することで、1日毎に報酬が発生し、ステーキング期間終了時に一括して支払われる。コインのステーキング期間は7日間で、参加者全員に分配される賞金総額は30,000ドルとなる。

2021年8月25日16時から、2021年9月3日16時まで、「1,000,000 ROOBEE Airdrop」イベントの開催を発表。条件を満たしたユーザーにはROOBEEで報酬が獲得できるチャンスが与えられる。

2021年8月20日、Crypto.comはOrion Protocol（ORN）の上場を発表。