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決済サービス米Stripe社、ビットコイン決済対応を再開へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ライトニングネットワークを活用

決済サービスを提供する米Stripe社は24日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)での決済への対応を再開することを発表した。

同社は2011年に米国でローンチされたオンライン決済プロセッサー。現時点でサービスを40ヵ国で展開している。過去にもビットコイン関連サービスを提供していたが、18年1月になって決済時間の長さやボラティリティの高さなどを理由に受付を停止した経緯がある。

今回の対応は、決済企業OpenNodeと提携する形で行われる。決済機能は、新アプリ「OpenNode Stripe App」(パブリックベータ版)の機能の一部として実装され、送金にはライトニングネットワークが使用されるという。

関連:米決済企業Stripe、仮想通貨・NFT事業者に対応

ライトニングネットワークとは

ビットコインのスケーラビティ(拡張性)問題を解消するためのレイヤー2ソリューション。ブロックチェーン外で取引を行う「オフチェーン取引」を用いて、参加ノード間の高速トランザクション処理によってビットコインの送金速度を向上させ、マイクロペイメント(少額決済)に対応したもの。

▶️仮想通貨用語集

段階的に仮想通貨対応に乗り出す

Stripe社は以前から、段階的に仮想通貨サービスの再開(の準備)を行ってきた。

21年10月に、エンジニアチームの立ち上げを開始。22年3月には、仮想通貨取引所・ウォレット・NFT(非代替性トークン)マーケットプレイスなどに対応開始したことを発表している。

また4月には、同社の決済プラットフォーム「Stripe Connect」が米ドル連動のステーブルコインUSDCに対応した。

なお、今回Stripe社と提携したOpenNodeは、ライトニングネットワークを活用して仮想通貨の決算を行っている企業だ。

大手企業からも注目されており、2月にはツイッター社や金融大手フィデリティ社関連のVCファンドなどが参加する、シリーズAの資金調達ラウンド(250億円を調達)完了を発表した。

関連:ビットコイン決済企業、ツイッター社などから20億円超の資金調達

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