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GameStop株やミームコインが暴騰、「Roaring Kitty」3年ぶりのSNS復帰を受け

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

3年ぶりのSNS復帰

月曜日の米国株市場では、「Roaring Kitty」というミーム株ブームの仕掛け人と知られるKeith Gill氏の3年ぶりのSNS復活を受け、複数のミーム銘柄が暴騰した。

ゲームストップ(GameStop)の株価は一時2倍以上になり、コロナ禍の2021年初頭のミーム・ブーム以来最大の急騰だった。また、劇場チェーンのAMCのような他のいわゆるミーム銘柄も同様に大きく上昇した。

  • ゲームストップ:30.45ドル +74.4%
  • AMC:5.19ドル +78.3%
  • コス:4.37ドル +36.6%

仮想通貨市場では、時価総額で最大のミームを追跡するWoo Xの「GMCIミーム指数」は、301.1で7.67%上昇。GMEミームトークン(ゲームストップとは無関係)は前日比で1,200%以上高騰。また、「Kitty」と3月に発行されたミーム仮想通貨も連れ高で+11,254.73%となった。この銘柄はGill氏が発行したものではない。

Gill氏のXアカウント@TheRoaringKittyは、2021年6月から先週日曜の夜まで休眠状態だったが、13日に、コントローラーを持ち椅子に前向きに座る男性の画像を投稿したことが再び大きく話題となった。この画像は、ビデオゲーマーによく使われるミームで、Gill氏が再び動き出すというサインとされている。

Gill氏とは、2021年に、SNSプラットフォームRedditのサブカテゴリー「Wallstreetbets」への投稿が、当時ゲームストップの株を空売りしていた大手ヘッジファンドとの「一般投資家と機関投資家の戦い(ダビデとゴリアテ)」に火をつけ、一躍有名となったトレーダーだ。

さらに、Roaring Kittyとミーム株ブームの物語は、昨年「Dumb Money」という映画にもなった。

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