グローバル情報

2020年08月10日、BANDのCoinbase Proへのインバウンド転送の受付開始を発表。取引は、流動性の条件が満たされた場合、08月12日02時以降に開始。なお、Coinbase Proでは、この時点でERC-20 BANDトークンのインバウンド転送のみを受け付けている。

Cardano（ADA）のハードフォークアップグレード完了に伴い、ADA入出金サービス再開を発表。

2020年08月06日20時、 JUST（JST）上場に伴い、JST/USDTペアの取引を発表。また、2020年08月06日23時から出金対応。

2020年08月06日12時30分、Tezos（XTZ）ウォレットのアップグレード完了に伴い、XTZの入出金サービス再開を発表。

MarcoPolo Protocol（MAP）のウォレットメンテナンスに伴い、MAP入出金サービスの一時停止を発表。再開時間は別アナウンスで通知される。

2020年08月07日01時から2020年08月15日01時までの期間、条件を満たしたユーザーを対象にUSDTの付与を発表。また、USDTは先着順で限りがあるため確認が必要。

2020年08月06日11時30分、FUNDブロックチェーンのメンテナンス完了に伴い、FUNDの入出金サービス再開を発表。

2020年08月07日18時、Groestlcoin（GRS）上場に伴い、GRS/USDTペアの取引を発表。また、2020年08月06日11時から入金対応。

ETCメインネットのアップグレードに伴い、ETC入出金サービスの一時停止を発表。再開時間は別アナウンスで通知される。

2020年08月06日、オープンソースの取引サポートプラットフォームであるCCXTと提携したことを発表。CCXTは、「all-in-one」のワンストップ仮想通貨APIインターフェイスモジュールライブラリであり、複数の取引所で同時に取引することが支持され、世界中主流の仮想通貨の交換取引が可能。

日本最大級のクリプトカレンシー取引所であるbitFlyerに、NEM NIS1のネイティブ仮想通貨であるXEMが上場。この上場により、NEMの広範な日本のコミュニティは、bitFlyerプラットフォームの流動性から恩恵を受けることが可能。

米国における規制上の重要な問題は、どのデジタル資産が「証券」なのか？この質問に対する答えは非常に重要である。複雑で負担の大きい証券規制は、誤って適用されると、業界のイノベーションを阻害。リップルでは、責任ある米国企業が不利にならないような規制を支持するよう議員に積極的に働きかけ、金融システムを内部から改善し、規制当局、政府、中央銀行と協力して、世界のお金の動きを改善することを目標としている。