グローバル情報

2021年3月12日より、Coinbase.com、Coinbase AndroidおよびiOSアプリでPolygon（MATIC）、SKALE（SKL）、Sushi Swap（SUSHI）の利用開始を発表。Coinbaseユーザーは、MATIC、SKL、およびSUSHIを取引、スワップ、または管理できるようになった。

オントロジーは、ONT IDと検証可能な請求機能を組み合わせることで、分散型トラストモデルと分散型トラストデリバリーシステムの構築に成功した。また、他のSSIソリューションと同様に、ユーザーが自身のデジタル・アイデンティティを安全に管理することを可能にする。ユーザーは固有のIDを使用して、デジタル資産の管理、仮想通貨を使用した決済、保険金の支払いなど、さまざまなサービスにアクセスすることができる。

NUTS Financeは、BoringDAOとの戦略的パートナーシップを発表。これはDeFiエコシステムにおけるビットコインの有用性を最大限に高めることに焦点を当てた、強力なパートナーシップの始まりを意味する。

Hedera Networkの完全な分散化には、ネットワークノードの構築と管理のためのネットワーク拡大が不可欠である。現在、ネットワークノードは、協議会メンバーのみで運営されているものの、将来的には誰でも参加することができ、参加者に対するインセンティブとしてHBARを獲得できるようにする予定。

取引所のユーザーは、自分の仮想通貨を担保に借り入れをすることでATOMおよびBCHローンを確保することができ、最大50%のLTV（Loan/Valuation Ratio）にアクセスできるようになったことを発表。

2021年3月12日、ローン通貨としてDAIの追加を発表。ユーザーは、自身の仮想通貨を担保としてDAIのローンを確保し、最大50％のLTV比率で利用することができる。

2021年3月12日11時迄、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ48.3億ドルであったことを発表。

2021年3月13日12時、DOGE/USDTスポット取引開始を発表。

eosfinexは、中核となるインフラと知的財産をオープンソースで提供し、取引所技術の管理を創業者チームの手から開発者コミュニティに移行することを発表。eosfinexのEOSスマートコントラクトと、EOSブロックチェーンとBitfinexなどのオフチェーンオーダーマッチングサービスを接続するプラグインおよびeosfinexのUIライブラリも、自由に利用可能となった。

2021年3月12日、取引手数料収入の50％で毎日CETを買い戻して焼却（Burn）し、CETの総供給量が30億円になるまで焼却を継続することを発表。現在、CETの総供給量は46億1800万となっている。また、「30億」という目標が達成された際には、CETが完全に焼却されるまで、手数料収入の20％をCETの買戻しと焼却に継続して使用しることが決定された。

アルゴランドは、安全性が高く、瞬時に低コストで価値の交換を可能にするブロックチェーン・プロトコルの設計に注力してきた。今回は、アルゴランドがどのようにして費用対効果の高い決済インフラを構築しているのかについて解説。

NANOのメインネットに異常が発生したため、NANOの入出金一時停止を発表。