グローバル情報

2020年第2四半期の再構成とリバランスのため、2020年06月30日13時よりHB10スワップの入出金停止を発表。また、HB10マージン取引ローンサービスは停止しますが、USDTゾーンでの取引に影響はない。

ROOBEE-30Dステーキングを行なっているユーザーを対象に特典およびマイニング報酬の獲得期間を提供。サブスクリプション期間は、 2020年06月30日21時から2020年07月03日00時59分。ステーキング期間は、 2020年07月03日01時から2020年08月02日00時59分。

FSNメインチェーンノードのフォークに伴い、ユーザーのFSN残高の安全性を確保するため、FSN入出金の停止を発表。再開時間については、別のアナウンスで通知予定。

ODEM（ODE）、BOScoin（BOS）、Medicalchain（MTN）、Origo（OGO）は、取引所が定める基準に満たないことを理由に上場廃止。2020年07月03日19時にODE/USDT、ODE/ETH、BOS/BTC、MTN/ETH、OGO/USDTおよびOGO/BTCペアの取引を終了することを発表。

BEAMプロジェクトのメンテナンスとアップグレードの完了を発表。BEAMの入出金サービスを再開。

2020年6月25日、プロダクトマネージャーのBill氏とのAMAセッションを開催。Bill氏とのAMAセッションでは、ByBitの最新機能である戦略アラートについてQ&Aが行われた。

ユーザーの取引体験を向上させるため、2020年07月08日15時から07月28日13時まで、段階的な手数料の試行開始を発表。最終的なポリシーは、この試験後に発表される予定。

2020年06月29日から9月末まで、すべてのユーザーの仮想通貨購入時に3.5%のクレジット/デビットカード手数料が免除、MCOカードでの購入（食品、食料品、配達）で最大20％返金、 Crypto.com Payギフトカード購入に対する2倍の報酬の3つの措置を延長することを発表。

東京大学を拠点とする「社会実装エンジニア」集団であるArtree合同会社（Artree LLC）は、アルゴランド・エコシステムへの参画を発表。同チームは、東京大学第4回ブロックチェーン起業家支援プログラムおよび、グロービス・アクセラレータプログラム「G-STARTUP」2ndBatch Incubate Trackに採択されている注目スタートアップである。

FUNDチェーンのメンテナンス終了に伴い、FUNDの入出金が再開。入出金再開に伴い、質問がある場合、カスタマーサポートチームにてお問い合わせを受付中。

ユーザーの取引体験とプロジェクトの流動性を高めることを目的に、一部プロジェクトでUSDT取引ペアを開始することを発表。また、独自の評価基準に基づいてAAC、DAC、KCASH、KNC、MCO、TNB、WAXPおよびYEEとUSDTとの取引ペアを再開予定。

2020年06月28日15時10分から18時10分までの期間、システムメンテナンスを実施することを発表。メンテナンス期間中、LTC/XRP/BCHおよびUSDTマージンのスワップ取引は、影響を受ける可能性がある。