新着ニュース一覧

欧州議会が14日に投票する仮想通貨法案「MiCA」にPoW銘柄を禁止する条項が再び追加されたことがわかった。ビットコインやイーサリアムを禁止することに、反発の声が挙がっている。

予断を許さぬウクライナ情勢に加え、16日のFRB（米連邦準備制度）の利上げ観測を控え、暗号資産（仮想通貨）市場は弱含んでいる。買いの手掛かりとなる材料について、著名アナリストのPentoshi氏が指摘した。

仮想通貨XRPを展開する米リップル社は10日、ファンドを通して、複数の独立系NFTクリエイターに出資することを発表した。同社が独立系のNFTクリエイターに対して出資するのは今回が初となる。

エルサルバドルの財務大臣は予定通り、ビットコイン債券を発行する準備が整っているとコメント。3月15日から20日に始動できることを再度語った。

ウクライナ政府は、NFTを販売して戦時資金を調達する計画について詳細を一部明らかにした。同国はこれまでにビットコインなど仮想通貨で約70億円以上の寄付金を集めている。

シンガポールに拠点を展開する暗号資産金融サービス事業者 であるアンバー・グループは、子会社のWhaleFin Holdings Japan株式会社により、ディーカレットホールディングスの暗号資産取引所事業を担当している部門のディーカットの買収を行った。

国内大手取引所bitbankのアナリストが、比較的底堅い展開見せる今週のビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。

今週は、米バイデン大統領の仮想通貨関連の大統領令に関するニュースが大きな注目を集めた。ほか、金融庁による資金決済法等の改正案の提出など、一週間分の情報をお届けする。

今回のCONNECTVでは、1月3日東京・銀座で開催されたNFTイベント「NFT WEEKS TOKYO」での日本国内外で活躍するNFTアーティストと共に創る個展「みんなのNFT銀座個展」に出展されていた二人の新参NFTアーティストに出展までの道のりや苦悩、今後の展望についてインタビューさせていただいた。

ロシアの富裕層から、アラブ首長国連邦の仮想通貨企業にビットコインなどの清算が多く要請されている模様。西側諸国による経済制裁下で資産の避難先を探す動きと見られる。

Yuga Labsは、著名NFTコレクションCryptoPunksとMeebitsの知的財産権を取得したと発表。これらのコレクションのNFT所有者に商業的使用権を付与する予定だ。

ミニチュア･テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、独自のメタバースを立ち上げることを発表。まず「エヴァンゲリオン 第3新東京市」エリアなどを仮想空間化するとした。