新着ニュース一覧

バイナンスは、仮想通貨決済企業Bifinityの設立を発表。50銘柄超の仮想通貨と、ビザやマスターカードなど主要な支払い手段に対応する。

仮想通貨イーサリアムレイヤー2ソリューションImmutable Xを開発する豪州発のImmutable社は7日、シリーズCで230億円を調達したことを発表した。

米最大手仮想通貨取引所コインベースは8日、7つのトークンの新規取扱を発表した。

3月第1週の仮想通貨市場。ビットコインの難易度は2022年初のマイナス調整を迎えたほか、投資家心理は再び「極度の恐怖」状態に低迷。イーサリアムのバーン総量は200万ETH目前で、取引量の低下が影響して、足踏み状態が続く。

フィリピンの中央銀行総裁は、知識交換プログラムKX3にて、CBDC（中央銀行デジタル通貨）に対する新たな取り組み「Project CBDCPh」を発表した。

ブロックチェーンサービスを提供する株式会社Linksは7日、暗号資産（仮想通貨）管理サービスのLinks上で、ゲーム「億万長者」を展開することを発表。仮想通貨決済可能なWebゲームの展開ができるプラットフォームとして機能する。

マレーシアの電力会社テナガ・ナショナルは3日、ビットコイン採掘者向けの、特別な料金プランを発表した。多発する電力盗難を防ぐための試みのひとつだ。

大手サッカーチームFCバルセロナのJoan Laporta会長は、通信業界の大型イベントMWCにて、NFT（非代替性トークン）の発売や、独自の暗号通貨（仮想通貨）とメタバース（仮想空間）の開発を計画していることを明らかにした。

米ドラッグストアチェーンを運営するCVS社はメタバースやNFT関連の商標登録を提出。オンライン上で健康・美容製品のNFTを購入できるプラットフォームに関するプロジェクトを示唆した。

博報堂DYメディアパートナーズなどはブロックチェーン技術やNFTを活用する新プロジェクト「Hakuhodo DY Play Asset」を発表した。メタバースを含む情報資産を活用するビジネスを推進し、研究開発からサービスの提供までを行う。

暗号資産（仮想通貨）投資で資産を築き、分散投資先や新しい投資方法を模索している方は、国内証券会社の中でも数社しか提供していない「暗号資産CFD（Contract for Difference）」サービスの『LIGHTFXコイン』がおすすめです。

大手決済企業ビザ、マスターカード、およびペイパルは5日、ロシアのウクライナ侵攻に強く抗議するため、ロシアでのサービス提供を停止すると発表。一方、ロシアでは中国の決済システム「ユニオンペイ」などに利用を切り替えている。