新着ニュース一覧

10/17 火曜日
16:37
暗号資産の国内レバレッジ倍率に改正案、「法人向け倍率」適用を要望へ
日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)は、暗号資産証拠金取引のレバレッジ倍率の見直しについて、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)に改正案を提出した。毎週のボラティリティから算出する方法への変更を求め、JVCEAに協力を求めた。
14:00
破綻したFTX、1.5億ドル分ソラナとイーサリアムをステーキング
破綻した仮想通貨取引所FTXは保管していたソラナとイーサリアムのステーキングを開始した。以前はソラナ売却による売り圧も懸念されていたところだ。
13:01
米カリフォルニア版「ビットライセンス」、州知事が署名し成立
米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、デジタル金融資産法を制定する法案に署名。2025年7月1日から施行される。この法律はカリフォルニア版ビットライセンスとして認知されている。
12:26
「ビットコイン現物ETF」SEC初承認の誤報めぐり、暗号資産相場大荒れ模様に
暗号資産(仮想通貨)市場では米SECがブラックロックの申請する「ビットコイン現物ETF」を承認したとの誤報を受け一時3万ドルまで急騰、その後急落した。いずれにせよ、現物ETFの実現は時間の問題と見る向きが強まりつつある。
11:30
Web3 TCG「Parallel(パラレル)」、初の拡張パック「Planetfall」発売へ
Web3系NFTトレーディングカードゲーム「Parallel」は初となる拡張カードパック「Planetfall(プラネットフォール)」の発売を10月28日に予定。先行購入の条件を17日に公開した。
10:34
ソラナ財団、ドバイ自由貿易ゾーンと提携 仮想通貨企業などを支援へ
ソラナ財団は、アラブ首長国連邦ドバイDMCCクリプト・センターのパートナーになった。仮想通貨企業などに支援を提供していく。
10:05
イーサリアムのステーキング需要が鈍化傾向 報酬の利率は3%台に
仮想通貨イーサリアムのステーキングの利率が低下傾向に。また、ネットワークへ参加することを待つ新しいバリデータの数と、ステーキングをやめて撤退することを待つバリデータの数がゼロになっている。
08:25
NYダウ・仮想通貨関連銘上昇 今後投資家心理を左右する要素は|17日金融短観
本日の米NYダウ・ナスダックは続伸。今週から本格化する決算や利上げサイクル終了への期待感が相場を押し上げた格好だ。また、紛争拡大阻止のための国際社会の動きはイスラエル・パレスチナ自治区の軍事衝突の更なる激化への懸念を緩和したようだ。
07:50
「仮想通貨取引を申告分離課税の対象に」楽天・三木谷氏率いる新経連が政府に税制改正案を提言
新経済連盟は、政府宛に2024年度税制改正提言を提出。国内の投資を促進する観点から、仮想通貨取引の利益を申告分離課税の対象することなど、仮想通貨税制についても具体策を提案した。
06:45
ソラナ資産管理プロトコル「Squads」 570万ドル調達
仮想通貨ソラナ基盤のマルチシグカストディ「Squads」は戦略ラウンド570万ドル調達した。Placeholder、ソラナ創設者のYakovenko氏やデルファイデジタルなどが参加した。
06:00
Uniswap Labs、ETHやUSDCで交換手数料徴収へ
大手仮想通貨DEX Uniswapを開発するUniswap Labsは明日から「インターフェイス手数料」を課す。初のプロトコル側の手数料徴収となる。
05:00
「ビットコインETFは未だ審査中」ブラックロック関係者
昨夜海外メディアに報じられたブラックロックビットコインETFの承認はフェイクニュースだった。仮想通貨BTCは一時急騰したがすぐにダンプされた。