新着ニュース一覧

仮想通貨取引所Geminiは、Filecoinのカストディサービスをメインネットローンチ後に対応する予定を明らかにした。NY州金融サービス局と調整が出来次第、Filecoinの取引サービスにも対応するという。

バイナンスも出資する暗号資産デリバティブ取引所FTXは25日、自社のセキュリティトークンの販売（FTX_EQUITY）を開始した。最低限の購入は、25万ドルに相当する。

仮想通貨は世界経済と切っても切り離せなくなりつつありますが、インターネットが普及した世界で分散型の電子通貨を検閲するのは容易ではありません。本記事では、アメリカのさまざまな州の…

仮想通貨ビットコインで、インバース型のETP取引商品が、ドイツで２番目に大きい証券取引所ベールゼ・シュトゥットガルトで上場したことがわかった。

寄稿：Lisk Japan LISKer 仮想通貨取引所コインチェックのステーキングサービスの影響で、市場の関心高まるリスク（LSK）。通貨の概要や開発環境、今後の将来性や購入可能な国内外の主要取引所リストについて、Lisk Japanの有識者らが解説。

仮想通貨（暗号資産）テザー（USDT）が、「イーサリアムのネットワーク上で6000万USDT（約65億円）分新規発行された」との報告が大口情報をトラッキングするBOTから行われた。

米国ワイオミング州で、法的規制に準拠する米国初の仮想通貨銀行が誕生する予定。銀行の名前は「Avanti（アバンティ）」、ブロックストリームと提携し、仮想通貨市場に参入したい機関投資家にサービスを提供する。

新型コロナウイルスへの欧米圏への懸念拡大で日米株価が暴落。一部でデジタル・ゴールドとの見方もあった仮想通貨ビットコインであるが、「リスク資産」としての性質が最注目されている。

伝説の投資家と呼ばれるウォーレン・バフェット氏は、自身の仮想通貨に対する考え方が変わることはなく、仮想通貨に価値はないとの主張を繰り返した。また、TRON創業者から送られたビットコインも保有していない旨を主張している。

仮想通貨取引所コインチェックは25日、Qtum（QTUM）の新規取扱いを発表した。2019年11月にステラ・ルーメン（XLM）を追加してから3ヶ月ぶり。取り扱い銘柄は計12種類になった。

仮想通貨IOTA（アイオタ）の公式ウォレットがハッキングされた件で、停止されているネットワークを3月2日までに再開予定。IOTA財団はユーザーに資金保護のため移行ツール使用を呼び掛けている。

米大手デリバティブ取引所CMEのビットコイン（BTC）先物の出来高が高い変動値で推移。18日には11億ドルと高水準を記録した一方で、21日には、日間出来高が1億1800万ドル（約130億円）と今年最低水準まで減少した。