TOP 新着一覧 チャート 資産運用

新着ニュース一覧

04/08 月曜日
20:04
仮想通貨市場の時価総額が20兆円復帰、5ヶ月ぶりの水準|ビットコイン市況
ビットコインやアルトコインは引き続き堅調に推移、大底圏の12兆円から大幅回復した。短期的な急落リスクはあるものの、1年以上続いた”Crypto Winter”から脱却したことで、センチメントは強気に傾いている。
15:00
インド最大手IT企業、送金サービス提供に向けリップルネット活用へ
インド最大手のITサービス企業であるタタ・コンサルタンシーサービス社のリップルネット加入が判明した。世界80か国以上、370を超える金融機関で導入されている同社のサービスで利用される。
13:10
「Galaxy S10」の仮想通貨ウォレット 搭載通貨は16銘柄|CZ氏の投稿内容から判明
携帯大手サムスンの「Galaxy S10」に搭載される仮想通貨ウォレットに搭載される銘柄が16である事が新たに判明した。BNBやOmiseGoなどERC20トークンがリスト入りしている。
12:42
トロン財団CEO「年内のイーサリアムとの開発協力を目指す」 
トロン財団のCEOであるジャスティン・サン氏は6日、イーサリアムとの仮想通貨やdApps開発などの分野において年内にも協力していきたいと発言した。昨年から続くトロンのサン氏とイーサリアム創設者のブテリン氏の因縁に終止符が打たれるのか注目が集まっている。
12:28
仮想通貨流出リスク対応、顧客の返還請求権を『優先弁済対象』へ|金融庁に内閣府副大臣ら出席
弁済原資となる同種・同量以上のビットコインなど仮想通貨の保持、顧客の仮想通貨返還請求権を優先弁済対象とする提言が確認されたほか、国内レバレッジ規制による海外取引所利用についても言及された。
12:17
イーサリアムとXRP(リップル)のロング比率が90%に、仮想通貨市場で買い目線拡大
仮想通貨市場で堅調な推移が続く中で、上目線を見るポジション数が直近で大幅に増加していることがわかった。BitfinexのデータではXRPとETHのロングポジション数が90%に達した。
10:57
リップル製品の金融利用化促進へ 「Fiat ILP(インター・レジャー・プロトコル) Connector」が発表
価値インターネットの実現に必要不可欠な技術として注目されるILPにて、初の「Fiat ILP Connector」が発表された。仮想通貨間の交換における効率化や実需向上の向上が期待されるほか、リップル社の役員からは、同発表が同社の製品を世界の金融業界で利用されるための基盤を築くいていくとの発言が行われた。
09:28
分散型金融(DeFi)の預託資金が400億円を突破 仮想通貨で得る金利などに注目集まる
分散型金融(DeFi)への流入する仮想通貨など預託資金が大きく増加している。DeFiのプロジェクトが提供するインセンティブに伴う金利などを狙った運用方法にも注目が集まっていることを示すデータだ。
08:00
仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)高騰で前日比30%高 次期アップデートへの開発進展を好感
仮想通貨イーサリアムクラシックは週末にかけて約36%の上昇を記録した。6日に開発者などが新型アップデート「アトランティス」に関する会議を行ったことが要因と考えられる。
04/07 日曜日
23:26
中期的な「上昇トレンド」継続のビットコイン、長期トレンドの転換に挑む|仮想通貨市況(クリプトキツネ)
中期的な上昇トレンドを貫いてきたビットコインは、4月2日に9万円強幅の暴騰を記録し、約130日ぶりの50万円台を推移している。4時間足レベルのMACDダイバージェンスが観測される中、長期的な下降トレンドに終止符を打てるのか?
14:50
Huobiレポート|ビットコイン暴騰前週の上位100通貨の時価総額は、前週比+2.9%の約15.4兆円に
Huobi研究所の業界研究レポートを公開。3/25〜3/31のデータでは、上位100通貨の時価総額は、前週比+2.9%の約15.4兆円に。BTCとETHのハッシュレートは、共に減少している。
13:55
ConsenSys設立者が「世界的な決済レイヤー」として仮想通貨イーサリアムの優位性を主張する理由
ConsenSys設立者が、「自由、選択、最大限のトラスト」の観点から、イーサリアムが唯一の実現可能なグローバル決済レイヤーであるとしている。また既存の金融システムにおけるプラットフォーム互換性や専有化などの課題も指摘。