新着ニュース一覧

10/03 水曜日
22:50
ビットコイン暴騰・暴落のマネーゲーム化に注意:Bitfinexでメンテナンス告知
海外大手取引所Bitfinexにて、(日本時間)17:30〜19:30のメンテナンス8月のBitMEXメンテ時には110億円相当のテザーが事前送金され、分速30,000円級の急騰を見せている。
21:08
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (10/03)
毎日配信中の忙しい投資家でも読みやすい夕刊コインポスト。CoinPost編集部が「重要度」の評価を付けているので、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
20:05
「Sell the fact」に伴うXRP(リップル)下落にビットコイン価格が追従、下げ渋りから微反発|仮想通貨市況
市場関心度の高いSWELLが閉幕。XRPからの連鎖反応でBTCなども値崩れを起こし、仮想通貨市場はほぼ全面安に。急落したBTCチャートでは三尊形成も予想されたが、現在は下げ渋っている。
17:45
ビットコインでも見られた脆弱性を悪用か:2.35億「ピジョンコイン」が不正発行
すでに解決済みのビットコインコードの脆弱性が悪用され、仮想通貨Pigeoncoinの供給量の内1/4が不正発行されたことが明らかに。サポートする取引所は、開発者がバグを修正するまでの取引を緊急停止した。
16:35
なぜ仮想通貨は現金を凌駕するのか|ライトコイン創始者チャーリー・リー氏
ライトコイン創始者であるチャーリー・リー氏は、仮想通貨は従来の法定通貨に勝る固有の価値をもたらし、唯一の特性があることを述べた。
15:03
『ネム(XEM) ×OATH Protocol』ネム財団が戦略的パートナーシップを新たに締結
ネム(XEM)は、dAppユーザーの権利及び資産を守る分散され標準かつ拡張可能なパブリックチェーンアグノスティックプロトコルを構築するプロジェクトであるOATH Protocolと戦略的パートナーシップを締結を発表した。
14:03
ブラジル政府が仮想通貨業界へ間接投資か:仮想通貨を組み込んだポートフォリオを持つ海外ファンドで株式購入可能に
ブラジルの証券委員会Comissãode ValoresMobiliários(CVM)は、デリバティブと外資の獲得を通じて、投資資金を間接的に仮想通貨業界に投資することを認めたと伝えられている。
13:20
セントルイス連邦準備銀行:仮想通貨が「トリフィンのジレンマ」を解決するか
セントルイス連邦準備銀行エコノミストがTwitter上で質問に答え、「仮想通貨はUSドルの直面する問題解決手段になるかもしれない。世界通貨の役割を仮想通貨が代替出来るのであればジレンマから解放される」と述べた。
11:14
韓国の国会本会議で政務委員長が「ICO合法化」を求める
韓国与党民主党議員のMin委員長は、9月12日にフランス国会がICO法案を可決し、合法化の道を開いた例にも触れ、「ICO規制は必要だが、ドアを完全に閉ざしてはならない」と見解を述べた。
10:50
Google Chrome拡張機能のルール厳格化:仮想通貨マイニングマルウェアの排除へ
検知された仮想通貨マイニングマルウェア数は、昨年から約500%増加。Chromeの拡張機能審査を通過するため、難読化コードを使用してマイニングコードを隠蔽していた例もあり、対策が急務とされていた。
08:59
SWELL閉幕でXRP(リップル)が60円割れ、ビットコインは「BOTによる価格操作」の報道も影響か
仮想通貨市場は10月3日、二日間に渡って開催されたカンファレンスSWELLでの公演が終わりに近づいたことで、XRPが下落に傾き60円を割り急落を記録。また、ビットコインにも複数の注目点が見られた。
08:00
約14万ビットコイン押収「シルクロード」創設者の逮捕から5年、情状酌量を求める嘆願書に8万5000人超えの署名
映画化もされたディープウェブ「シルクロード」の設立者Ross Ulbricht氏逮捕から5年が過ぎ、6年目の刑期を迎える。現在様々な理由から、同氏の情状酌量を求める声が上がっており、その動きが高まっている。