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仮想通貨

01/31 金曜日
18:29
国税庁、脱税対策で仮想通貨取引情報の海外当局連携を2027年から開始か=日本経済新聞
日本国税庁が海外の税務当局との暗号資産(仮想通貨)取引情報を2027年から開始する。23年度の申告漏れ所得は126億円に上り、国内外の交換業者を通じた取引を包括的に監視へ。脱税・申告漏れ対策で国際連携を強化。
18:00
LINEのDapp Portalとは?Web3アプリで遊んで稼げる新サービスを解説
LINEの新サービス「Dapp Portal」の特徴と使い方を解説。キャプテン翼などの無料Web3ゲームでポイントを貯めて仮想通貨KAIAを獲得。LINE BITMAXでの現金化まで、初心者にもわかりやすく説明します。2025年1月開始の新プラットフォームを徹底紹介。
16:43
参加型社会貢献ゲームのピクトレ、NTT-MEと連携した「電柱撮影」の実証実験を開始
Web3企業DEAがNTT-MEと連携し、関東3県で電信柱点検の実証実験を開始する。スマホアプリで撮影するだけで報酬が得られ、暗号資産(仮想通貨)DEPやAmazonギフト券と交換可能に。約15万本の電信柱を対象に2月2日より実施。
11:55
ビットコイン10.4万ドルで高止まり、チェコ中銀が準備金5%のビットコイン保有を検討
チェコ国立銀行が準備金1.1兆円相当のビットコイン保有を検討、欧州中銀は懐疑的な姿勢を示す。米トランプ氏の新会社TruthFiが暗号資産分野に参入、グレイスケールがXRP ETFの上場申請を提出。機関投資家の参入拡大で仮想通貨市場は活況を呈する。
11:00
米SEC、ビットコイン&イーサリアムの複合型ETF申請の一部を承認
米証券取引委員会(SEC)が、暗号資産ビットコインとイーサリアムを組み合わせた初の現物ETFを承認。Bitwise社が開発した革新的な投資商品で、時価総額比率に応じた資産配分となる。
10:50
ビットコインの準備金保有も検討か チェコ中銀、新たな資産への投資効果を正式に調査へ
仮想通貨ビットコインの保有を総裁が提案しているチェコ中銀は、新たな資産への投資効果を調査すると正式発表。なお、発表では特定の資産名には言及していない。
10:02
ノルウェー政府系ファンド、550億円相当のビットコインを間接保有 マイクロストラテジー株などで
550億円相当の仮想通貨ビットコインをノルウェー政府系ファンドが間接保有していることがわかった。間接保有とは、マイクロストラテジーなどの株を保有しているという意味である。
01/30 木曜日
19:00
トランプ一家のWLFI(ワールドリバティ)とは?トークンセールなど注目のDeFiプロジェクトを解説
「World Liberty Financial (WLF)」の特徴、トークンセール情報、購入方法、リスクを解説。トランプ一族が支援するDeFiプロジェクトの最新動向と今後の展望を詳しく紹介。
13:20
米インディアナ州議員、退職基金からビットコインETF投資を可能にする法案を提出
インディアナ州のジェイク・テシュカ議員が、州の年金基金などがビットコインETFに投資することを可能にする法案を提出した。法案が可決されれば2025年7月1日から施行される見通しだ。
12:30
FOMC通過で仮想通貨相場など反発、米国州ではビットコイン準備金をめぐる動きが本格化
FOMCでパウエルFRB議長の発言を受けてビットコイン価格が上昇する中、テキサス州が優先法案にビットコイン準備金を含めるなど、複数の州で暗号資産への取り組みが本格化。フロリダ州やペンシルベニア州なども同様の動きを見せている。
11:30
ビットコイン相場は4年サイクルの転換点か──米トランプ政権の影響をBitwise幹部が分析
Bitwiseの最高投資責任者は、米トランプ政権が仮想通貨ビットコイン相場の4年サイクルに与える影響を考察。2026年にビットコイン相場が下落する可能性を分析している。
08:35
FOMC後のビットコイン価格と投資家心理の変化|仮想NISHI
仮想通貨市場は、米連邦公開市場委員会後の記者会見で、パウエルFRB議長が「銀行は暗号資産の顧客に完全に対応できる」と発言したことで上昇。さらにチェコ中銀が外貨準備でビットコイン保有を検討していることが伝えられ上昇を後押しした。