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億万長者投資家のドラッケンミラー氏、ビットコイン保有の事実を明かす

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン保有の事実を明かす

億万長者の投資家Stanley Druckenmiller氏(スタンリー・ドラッケンミラー)が、米CNBCのインタビューで、自身がビットコイン(BTC)を所有していることを明かした。業界は好感している模様だ。

Druckenmiller氏はGeorge Soros氏(ジョージ・ソロス)の右腕として知られた人物で、120億ドル(約1.3兆円)規模のヘッジファンドDuquesne Capitalの創業者。同社は2010年に事業を終了しているが、約30年間ヘッジファンドマネージャーを務めた。

同氏は、BTCはミレニアル世代にとっても、米シリコンバレーの企業にとっても、価値の保存手段として魅力が高いと主張。自身がいつ購入したかは明かしていない。

米シリコンバレーにあるテック企業の価値の保存手段とは、ツイッター創設者Jack Dorsey氏が経営するSquare社のBTC購入などを指しているとみられる。

関連:ツイッター創業者経営のSquare、53億円相当のビットコインを購入

ゴールドとビットコイン

Druckenmiller氏は安全資産とされるゴールド(金)とBTCを比較。ゴールドはBTCの何倍も所有しているとも明かし、ゴールドへの投資が成功するのであれば、BTCはより多くの利益をもたらし得るとの見解を示している。

その理由について「BTCはゴールドよりも明確に供給量が定められており、両資産の相関性が高いからだ」と語った。

例に今年8月のように高くはないものの、最近の数週間でBTCとゴールドの相関性は高まってきている。以下のグラフで黒線がBTCとゴールド、赤線がBTCと米株価指数S&P500との相関性だ。

出典:The Block

さらにDruckenmiller氏は、BTC市場はローンチ時に比べ、着実に安定してきていると評価した。

関連ビットコイン論文(ホワイトペーパー)、発表12周年

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