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22日朝の金融市場短観|ナイキ好決算で12%高 BTC採掘大手Core Scientific大暴落

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/22(木)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:33,345ドル +1.5%
  • ナスダック:10,708ドル +1.5%
  • 日経平均:26,387円 -0.6%
  • 米ドル指数:104.1 +0.2%
  • 米国債10年:年利回り3.67% -0.25%
  • 原油先物:78.4ドル +2.9%
  • 金先物:1,824ドル -0.04%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:16,782ドル -0.4%
  • イーサリアム:1,211ドル -0.2%

今日のニューヨークダウは続伸。大手スポーツブランドナイキなど一部の好決算を受け投資家心理が改善され幅広い銘柄に買いが広がった格好だ。

米国株の個別銘柄では、ナイキ+12.6%、フェデックス+3.6%、カーニバル+4.7%、アップル+2.4%、メタ+2.3%、アマゾン+1.8%、コア・サイエンティフィック-75.5%、コインベース+0.5%。

ナイキは21日引け後に9〜11月期決算を発表した。在庫は予想以上に増加したが、四半期売上高と利益が予想を上回っており北米での販売は好調だった。ナイキの好決算が材料視されて、ドイツのスポーツ用品大手アディダス(+6.7%)とプーマ(+9.4%)も連れ高となった。ナイキやアディダスなどのスポーツ大手は昨年からWeb3/NFT業界に進出している。

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一方、米ビットコインマイニング大手コア・サイエンティフィックは昨日のチャプターイレブン破産申請を受けて株価が-75.5%と大暴落。同社は債権者への返済のために、1ギガワットの消費量に相当する建設中の一部の施設を売却することを検討中。稼働中の施設を売却する可能性は極めて低いという。米保険大手MassMutualや仮想通貨融資大手BlockFi、投資銀行B. ライリーなどの企業を最大の債権者としている。

関連ビットコイン採掘大手、米Core Scientificが破産申請か=報道

なお、今夜22時30分には米7〜9月のGDP確報値が発表される予定だ。

GMラヂオ第二弾 12月23日朝9時

仮想通貨・ブロックチェーン関連株(前日比/前週比)

  • アルゴ・ブロックチェーン|0.4ドル(-2.7%/+9%)
  • マラソン・デジタル・ホールディングス|3.65ドル(-6.6%/-6%)
  • グリニッジ・ジェネレーション・ホールディングス|0.27ドル(-7.2%/+11%)

一部の仮想通貨マイニング関連株はコア・サイエンティフィックの暴落に連れて下落した。

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