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ツイッター、独自通貨「Coin」の開発を継続か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Coinの開発を継続か

セキュリティリサーチャーのJane Manchun Wong氏は10日、ツイッターの独自通貨とみられる「Coin」のサンプル画面をリークした。

上記ツイートでWong氏は、米ツイッター社が「Coinの購入画面の開発に取り組んでいる」と指摘。Coinの開発は先月に情報がリークされたが、暗号資産(仮想通貨)なのかは明らかになっていない。

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Wong氏は2022年、ソーシャルメディア部門でフォーブスの「世界を変える30歳未満の30人」に選出。ツイッターの肩書きにはソフトウェアエンジニアなども記載している。

また、LinkedInの自身の説明によれば、2017年からツイッターやフェイスブックなどの未公開機能を公表してきたという。昨年には「Twitter Awards」という報酬機能が開発されていることをリークしていた。

Wong氏によると、Coinの購入は大手オンライン決済サービス企業Stripeを介して行われる設計。Stripeは仮想通貨対応を拡大しており、先月には、16のイーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)のウォレットやDeFi(分散型金融)、電子市場に対応した。

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また、Stripeは昨年4月、ツイッター上での収益を仮想通貨で受け取れる機能を発表。まずはユーザーを限定してサービスの実験を開始し、最初はステーブルコイン「USDC」に対応すると説明していた。

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なお、Wong氏は仮想通貨メディアDecryptに対し、「Coinが仮想通貨であるという明確な証拠は確認できていない」と述べている。

情報公開には慎重の可能性

上述した通り、Coinに関する情報は先月にリークされた。Wong氏は当時、「積極的に開発が行われているかも不明確だ」と説明していたが、今回のサンプル画面からは開発が進められている可能性が高いことが示されている。

12月に情報をリークしたアプリリサーチャーのNima Owji氏も、Decryptに対し「CoinやTwitter Awardsに仮想通貨が関係してくるかは判断できない」と説明。そして、開発は非公開で進められる可能性があると述べ、「たとえ仮想通貨に関連していても、リリース時までコードを追加することはしないだろう」と指摘した。

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