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NYダウ3日続落 利上げ継続を警戒|20日金融短観

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

1/20(金)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:33,131ドル -0.5%
  • ナスダック:10,884ドル -0.6%
  • 日経平均:26,405円 -1.4%
  • 米ドル/円:128.4 -0.3%
  • 米ドル指数:102.1 -0.28%
  • 米国債10年:年利回り3.39 +0.65%
  • 金先物:1,934ドル +1.4%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:21,058ドル +1.2%
  • イーサリアム:1,555ドル +1.8%
  • FTT:2.29ドル +32%

本日のニューヨークダウやナスダック、S&P500は続落。1月上昇分の大半を失う形となった。

出典:Yahoo!ファイナンス

昨夜発表された米新規失業保険申請件数(1月14日終了週)は前週比1.5万件減の19万件、昨年5月半ば以来の低水準となった。今回の数値は前週=20.5万件及びエコノミスト予想中央値=21.4万件を下回り、昨日のPPIなどが示す景気減速(インフレ鈍化)の中でも労働市場が依然として底堅い状況から、米FRBがしばらく利上げを継続するとの観測が高まった。一方、予想値を大幅に下回った12月の米生産者物価指数(PPI)などの弱い指標を受けて米景気の先行きに対する警戒感が拡大していると見られる。

今週、コリンズ米ボストン連銀総裁とハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は利上げペースをより緩やかにし0.25%の利上げが適切と発言。ローガン米ダラス連銀総裁も次回会合での利上げペースのさらなる鈍化を支持。しかし、メスター米クリーブランド連銀総裁の方は金利が5〜5.25%をやや超えた範囲まで上げるべきだとした。また、ブラード米セントルイス連銀総裁は政策金利が5%を上回るまで急進的な利上げを続けるべきだとしてターミナルレート(政策金利の最終到達点)水準に近づくまで利上げを停止する理由はないと語った。

次回2月1日のFOMCによる利上げ幅については、0.25ポイントの予測が約97%。前回の0.5ポイント増加から鈍化する見通しだ。

出典:CME

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米国株

今日の米株はまちまち。個別銘柄では、ビッグベア・ai(AI関連)-3.3%、アマゾン-1.7%、マイクロソフト-1%、アップル+0.2%、テスラ-1.1%、メタ+2.7%、ロブロックス-5.8%、コインベース-1.5%、マイクロストラテジー+0.1%。

オンライン配信大手ネットフリックスは引け後に決算発表を実施した。会員数は予想平均の450万人を大きく超えて766万人増加。売上高は予想範囲内だった。株価は時間外で6.4%上昇した。

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米ドル/円:128.4 -0.3%

ドル円は1ドル=128.4円、-0.3%。減速する米経済への懸念が高まりドルは下落。一方、円は日銀が現在の金融緩和政策から脱却することへの期待などを背景に18日の急落から買い戻された格好だ。

出典:Yahoo!ファイナンス

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仮想通貨:FTTが高騰

仮想通貨市場全体は株式市場の続落を受けて昨夜から連れ安となっていたが、FTXの発表などを受けてプラス圏に転じつつある。

FTXのジョン・J・レイCEOは米時間19日に取引所を再開できないか検討していることが報じられた。思惑買いが入り仮想通貨FTTは高騰している。FTXの再開で資金凍結されているユーザーを含む被害者が早期返済を受けられる可能性が出てきたもようだ。

出典:バイナンス

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仮想通貨・ブロックチェーン関連株(前日比/前週比)

  • コインベース・グローバル|49.4ドル (-1.5%/-1.1%)
  • マラソン・デジタル・ホールディングス|7.3ドル(+6.2%/-4.4%)
  • ロビンフッド・マーケッツ|9ドル(-2.8%/-2.9%)

株・仮想通貨投資アプリのロビンフッドは20日に独自の仮想通貨ウォレット「Robinhood Wallet」をローンチした。このウォレットアプリは昨年9月から限定的に1万人のユーザーにリリースされたが、今回の本ローンチでロビンフッドの100万人以上のユーザーが一般利用できるようになった。

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GMラヂオ 2023年第一弾は来週

今回は特別ゲストとして、Matter Labsのエンジニア部門のトップAnthony Rose氏を招待。同社はイーサリアム(ETH)のL2ソリューション「zkSync」を開発している企業だ。Matter Labsはゼロ知識証明という暗号技術を活用してイーサリアムのスケーラビリティを向上させる技術を開発しており、現在大きな注目を集めている。

配信は日本時間1月26日(木)12:30〜13:00に、@CoinPost_GlobalのTwitterスペースで配信予定。

前回、アニモカ・ブランズのYat Siu会長などの回のアーカイブの視聴はこちら。

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