はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

60000ドルを伺うビットコイン、市場心理は2年半ぶり『極度の貪欲』水準に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マクロ経済と金融市場

前週末24日の米NY株式市場は、ダウ平均株価は前日比96.8ドル(0.25%)安、ナスダック指数は59ポイント(0.37%)高で取引を終えた。

東京株式市場では、前場の日経平均株価は前日比5.79円安の3万9231円となった。

米国株の暗号資産(仮想通貨)関連銘柄では、コインベースが前日比2.6&高となったほか、ビットコインを大量保有し買い増し続けているマイクロストラテジーが8.3%高の869.27ドルと大幅続伸した。

CoinPostアプリ(ヒートマップ機能)

投資銀行Benchmarkは27日、ビットコイン価格は来年末までに12万5,000ドルに達する可能性があるとし、マイクロストラテジーの目標株価を990ドルに引き上げた。マイクロストラテジーの保有する193,000 BTCの含み益は、現時点で44億ドルを超えている。

関連:投資銀行がマイクロストラテジー格上げ ビットコイン12万ドル超前提で

関連:新NISAのつみたて投資に、「三井住友カード プラチナプリファード」が人気急上昇している理由

仮想通貨市況

暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン(BTC)は、前日比1.1%高の1BTC=56,944ドルに。

BTC/USD日足

Yahoo Financeのインタビューで、ビットワイズのシニアアナリストは、「ビットコインの過去最高値更新は確実だろう」と言及。そこから10〜15%のアップサイドは見込めるとし、目標価格は今年末までに8万8000ドルとした。

投資家心理を表すCrypto Fear and Greed Index(仮想通貨市場の恐怖・欲望指数)は、極度の貪欲(楽観)を示す「80」台に達した。

Crypto Fear and Greed Index

同指標は市場の感情を数値化したものであり、ボラティリティ(価格変動性)、出来高、ソーシャルメディア上の反応、アンケート調査、ドミナンスやトレンドなどのデータを組み合わせて指数を算出し、市場心理(センチメント)を0から100のスケールで表現する。

指数の値が低い場合は「恐怖」を示し買い場が近いことを示唆しており、指数が高い場合は市場が過熱していることを示唆している。

1ヶ月前はほぼニュートラルな「55」であったが、BTC高騰に伴い急進した。同水準に達するのは、1BTC=69,000ドルの過去最高値を記録した前強気相場の2021年11月以来。

Crypto Fear and Greed Index

関連:ビットコイン半減期とは?過去相場の価格変動から探る2024年の展望

関連:仮想通貨IEO投資の稼ぎ方 国内外の成功事例と参加方法は

アルトコイン市場

オンチェーンデータでは、3頭のクジラ(大口投資家)が6,400万ドル相当の暗号資産(仮想通貨)を取引所から引き出したことがわかった。

その内一つはバイナンスから引き出された14,632 ETHであり、ステーキングに全額投入したものと見られる。

27日には、bitFlyerにドージコイン(DOGE)が上場することがわかった。

関連:bitFlyer、ドージコイン(DOGE)の上場を発表 

著名アナリストのAli氏は、ディセンディングトライアングルを抜けた後の保ち合いの形が2020年の値動きを彷彿とさせると言及。大幅上昇を示唆した。

関連:おすすめの仮想通貨取引所のメリットを比較 イラスト解説付き

関連:ステーキングや積み立てサービスに優位性、仮想通貨取引所「SBI VCトレード」のメリットを解説

過去に掲載したマーケットレポート一覧はこちら

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/30 土曜日
13:45
ルミス米議員「今国会を逃せば次は2030年」、クラリティー法案成立促す
米上院のルミス議員は5月30日、仮想通貨市場構造法「クラリティー法」の今国会での成立を逃せば次の立法機会は2030年になると警告した。JPモルガンCEOのダイモン氏は現行案に反対を表明。
13:25
スイ、ユーザー取引を一時停止 三日連続で断続的なネットワーク障害
仮想通貨スイ(SUI)のメインネットが5月30日、エポック移行処理の失敗によりユーザー取引を停止した。v1.72リリースを起点とする障害が3日連続で発生し、バリデーターが修正を実装して復旧した。
10:25
ストラテジー、48億円相当のビットコインをコインベースへ送金 目的は不明
ビットコイン保有企業最大手ストラテジーが約400枚のビットコインをコインベースへ送金し、売却やウォレットシャッフルする可能性が浮上。セイラー会長の発言など最新動向を解説。
10:10
FBI、詐欺拠点摘発で1.2兆円相当の仮想通貨を押収 米政府史上最高額
FBIはアジア・中東に展開する詐欺拠点の一斉摘発で127000BTC超を押収した。カンボジア企業CEOの逮捕など約300人を拘束し、米政府史上最高額の没収となった。
08:30
CFTCがビットコイン無期限先物を解禁、米国機関投資家のオフショア依存に終止符
米CFTCは29日、KalshiEXのビットコイン無期限先物(BTCPERP)を先物契約として承認した。CoinbaseもDeribit経由の仮想通貨デリバティブ提供でノーアクションレターを取得し米国内でのパーペチュアル取引が正式に解禁された。
08:00
Base、Azulアップグレードをメインネットで実施
仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2のBaseは、アップグレードBase Azulをメインネットで実行したことを発表。処理速度や安全性が向上した。
07:30
米財務省、イラン関連仮想通貨の押収累計額が1600億円相当に
米財務省ベッセント長官は、イラン政権に関連する仮想通貨の押収総額が約10億ドルに達したと明らかにした。4月末時点の約5億ドルから倍増しており、ウォレットを直接差し押さえた事例もある。
06:55
NYSE親会社ICE「ハイパーリキッドと相互学習中」 ナスダックより大規模と評価
米インターコンチネンタル取引所(ICE)のスプレッチャーCEOが、Hyperliquidと双方向で協議中と明かした。規制対象取引所での24時間無期限先物提供を認めるよう当局に求めている。
06:15
JPモルガンのダイモンCEO、「銀行界はクラリティー法案を拒否」と明言
JPモルガンCEOジェイミー・ダイモン氏が5月29日のフォックスビジネス出演でクラリティー法の現行案を批判し銀行は受け入れないと発言。上院では複数の優先案件が競合しており、投資銀行TDコーウェンは8月前の成立を困難とみている。
05:00
ステーブルコイン発行企業PaxosがSEC清算機関に登録、仮想通貨関連企業として米国初
Paxosの子会社PSSCが米SECより清算機関として正式登録を受け、仮想通貨関連企業として唯一の中央証券保管機関に認定された。2019年から続く規制当局との7年越しの協議が実を結んだ。
05/29 金曜日
16:14
NTTドコモビジネス、Carbontribe Labsと水資源データアセットの投資活用で共同検討
NTTドコモビジネスとCarbontribe Labsが水資源データアセットの投資活用に向けた共同検討を開始。AIとブロックチェーンで構造化した水資源データを投資判断に接続、2027年前半の商用化を目指す。
15:14
ツルハHDら9社、DCJPYで企業間決済自動化の実証実験が成功
ディーカレットDCPが事務局を務めるデジタル通貨フォーラムが、ツルハHD・イオンスマートテクノロジーら計9社と実施した実証実験の結果を公表。流通業界の標準EDI規格「流通BMS」の受発注データからDCJPYによる支払い・照合までをワンストップで処理し、数人月分の業務削減効果を確認した。
13:50
グレースケール・リサーチがハイパーリキッドを高評価、「デジタル資産分野の傑出した成功事例」
グレースケール・リサーチは最新レポートで、ハイパーリキッドを「現代のデジタル資産業界における傑出した成功事例」と高く評価した。2025年に約2.9兆ドルの永久先物取引高を記録した同プラットフォームが急成長した5つの要因とHYPEトークンの経済モデル、今後の展望とリスクを解説する。
13:15
米司法省、グーグル社員を起訴 ポリマーケットにおけるインサイダー取引容疑で
米司法省は、予測市場ポリマーケットでグーグルの社内データを悪用しインサイダー取引を行ったとして、同社エンジニアを商品詐欺などの罪で起訴したと発表した。
11:30
シークアンス、77億円相当のビットコインを売却へ
米上場シークアンス・コミュニケーションズは、仮想通貨の財務戦略を継続しないことを公表。77億円相当の保有ビットコインも売却していくと述べている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧