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メタプラネット、ビットコイン168億円分追加購入 保有量8,888BTC達成

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

平均購入単価は約1,376万円に

株式会社メタプラネットは6月2日、ビットコイントレジャリー戦略の一環として、1,088BTCを追加購入したと発表した。平均購入価格は1BTCあたり1,551万9,019円で、総額は約168億8,500万円にのぼる。

この追加購入により、同社のビットコイン累積保有枚数は8,888BTCに達し、平均購入価格は1BTCあたり1,375万6,658円、総取得額は約1,222億6,900万円となった。

メタプラネット BTC購入量推移

メタプラネット社ビットコイン保有量推移 目標: 2025年末 1万BTC / 2026年末 2.1万BTC現在達成率: 88.9% データ元:Metaplanet(2025年6月2日時点)

メタプラネットは2025年1月に発表した「2025-2026年ビットコイン計画」で、2025年末までに1万BTC、2026年末までに2万1,000BTCの保有を目標に掲げている。今回の追加購入により、2025年末目標に対する達成率は約89%に到達した。

関連:ビットコインと仮想通貨関連株はどちらを買うべき?メリット・デメリットを解説

独自の資金調達戦略で購入資金を確保

同社は、EVO FUND向けのゼロクーポン社債発行や新株予約権の行使を通じて調達した資金をビットコインの購入原資として活用している。5月28日に第16回普通社債(総額5,000万ドル)、翌29日に第17回普通社債(総額2,100万ドル)を発行し、2日間で合計7,100万ドル(約103億円)を調達。これらの資金をビットコインの追加購入に充当した。

今後もメタプラネットは、市場環境と自社株価の推移を踏まえつつ、2025年末目標の1万BTC保有に向けた買い増しを戦略的に進めていく方針だ。

関連:ビットコインを保有する上場企業ランキング|日本・米国の注目企業を解説

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