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米証券大手がUSDC入金を開始、年中無休で即時取引可能に 来週にはRLUSDとPYUSDへの対応も予定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

USDC入金を開始

米国の大手証券会社インタラクティブ・ブローカーズは1月15日、適格顧客がステーブルコインで証券口座へ入金できるサービスを開始したと発表した。顧客が数分以内に資金を振り込み取引を始められる。

新サービスは24時間365日稼働し、週末や休日でも即座に処理される。従来の国際送金と比較して手数料が大幅に低く、170の市場へのアクセスが可能だ。

顧客はUSDコイン(USDC)を仮想通貨ウォレットから送金し、米ドルに自動変換される仕組みだ。インタラクティブ・ブローカーズは入金手数料を徴収せず、変換パートナーのゼロハッシュ社が0.30%の手数料を課す。

同社はリップルステーブルコイン(RLUSD)とペイパルコイン(PYUSD)への対応を来週追加する予定だ。

1978年創業の同社は低手数料で知られる電子証券会社だ。2021年後半に仮想通貨関連企業パクソスとの提携でビットコインなど4銘柄の仮想通貨取引を開始し、昨年はソラナ(SOL)やカルダノなどに対応を拡大した。

今回のサービスは同社の適格顧客が対象で、詳細は公式サイトで確認できる。国際投資家にとって資金移動の障壁が低減され、取引機会の拡大が期待される。

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