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7月開催「WebX 2026」と2月初開催「MoneyX」の新情報を公開|WebX 2026 Visionary Night

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

WebX 2026 Visionary Night開催

暗号資産(仮想通貨)メディアCoinPostは16日、アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX 2026」の協賛企業・業界関係者向けに新年会を兼ねた「WebX 2026 Visionary Night」を開催し、今後のビジョンや最新情報を発表した。

第4回目となるWebX 2026は、2026年7月13日(月)・14日(火)の2日間、「ザ・プリンス パークタワー東京」にて開催される。

昨年8月開催の「WebX 2025」では、165のスポンサー、2,600を超える参加企業、99カ国から14,000人を超える来場者を集め、Web3市場への関心の高さを示した。

ステーブルコイン特化「MoneyX 2026」開催へ

一般社団法人Fintech協会と金融庁共催の「Japan Fintech Week」に合わせて開催される、ステーブルコインに特化した「MoneyX 2026」の詳細も明らかになった。

CoinPostが主催し、SBIグループ、progmat、JPYCが共同プロデュース。2月27日、ザ・プリンス パークタワー東京で開催される。

2025年の米国におけるステーブルコイン規制改正や、日本での規制緩和・円建てステーブルコイン発行の加速を背景に企画された同イベントは、「ステーブルコインと次世代金融の未来」をテーマに、国内外の金融機関、有識者、スタートアップ、規制当局が一堂に会する。

日本最大のステーブルコインカンファレンスとして、次世代金融の未来を描く場となることが期待される。

WebX、MoneyXともに、今後さらに多くの業界リーダー、政策立案者、イノベーターの参加が発表される予定だ。

関連:次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」発表第一弾

平議員が語る「AI×Web3」の可能性

Visionary Nightでは、前デジタル大臣の平将明議員がビデオメッセージを寄せ、2026年の政策重点課題を明らかにした。

平氏は、自民党デジタル社会推進本部「Web3プロジェクトチーム」座長として暗号資産税制改革を主導し、「WebX」にも毎年登壇するなど、業界への理解と造詣が深い。

同氏が特に注目するのは、AIエージェント間で決済が行われる「AI経済圏」の台頭だ。「AIエージェントが様々な決済をするAI経済圏において、暗号資産もしくはステーブルコインが重要な論点になる」と指摘し、AI×Web3関連のテクノロジーが今後日本でも大きなテーマになるとの見方を示した。

「ステーブルコインはAI経済圏を支える重要なツール」と述べ、新技術導入において過度な規制がイノベーションの障壁とならないよう、先を見越したフォワードルッキングな議論を重ねていくと抱負を語った。

関連:片山金融相インタビュー「暗号資産20%分離課税」2028年施行へ、ステーブルコインで日米協力

ビットバンク廣末氏が挨拶

次に、国内大手暗号資産取引所ビットバンクの代表取締役社長・廣末紀之氏が登壇し、業界の現状と今後の展望について語った。

廣末氏は2023年開催の第一回WebXから4年連続で最上位のタイトルスポンサーを務めている。当時、シンガポールのTOKEN2049など海外の大型Web3カンファレンスを見て、「日本でも業界が集まり交流できる場があったらいいな」と考えていたという。

そんな折、親交のあったCoinPostのメンバーから「こういうイベントをやりたい」と相談を受けた。「非常に高い志を持って取り組むということでしたので、それなら是非応援したいと思い、初回のタイトルスポンサーを引き受けることになった」と当時を振り返り、4年間で日本を代表する業界イベントに成長したことに感慨を示した。

金商法改正と分離課税により、業界は”第二章”に入ると指摘。「2017年の改正資金決済法の施行から約10年を経て、これから成長期の入り口に入る。業界は大きく発展していくだろう」と自信を示した。

その上で、メッセージを寄せた平将明議員をはじめとする与党である自民党議員の尽力に感謝を示すとともに、AI×Web3時代において暗号資産・ブロックチェーン技術が大きな役割を果たすとし、「時には競争し、時には手を取り合って産業を育て、最後はみんなで笑顔が見られる未来を目指したい」と展望を語った。

まとめ

7月開催の「WebX 2026」では、グローバルなWeb3エコシステムの最新動向が共有され、2月開催の「MoneyX 2026」では、ステーブルコインを軸とした次世代金融の具体像が議論される。両イベントは、日本が世界のデジタル金融をリードする重要な機会となる。

平将明議員が指摘する「AI経済圏」におけるステーブルコインの役割、廣末氏が語る業界の協調と発展というビジョンは、2026年が日本のWeb3産業にとって真の転換点となることを示唆している。

入場チケットの早期セール実施中

「WebX2026」では、昨年同様、VIP Pass・Business Pass・Booth Passの3種類を販売しております。

本イベントのチケット価格につきましては、より多くの方々にWebX2026にご参加いただき、Web3に興味を持っていただくため、海外の大規模カンファレンスと比較してお求めやすい価格帯に設定しております。

チケットは「WebX2026」公式ホームページからご購入いただけます。(※開幕セール価格:2026年2月28日まで)また、サブスクリプション登録をされた方には、特別なディスカウントクーポンも配布予定です。お見逃しなく。

7月13日(月)・14日(火) ザ・プリンス パークタワー東京

WebX 2026 チケット購入

早期割引適用中

関連:金商法移行で仮想通貨業界はどうなる? 有識者に聞くポジティブな影響と懸念点

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