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ZEIbit.AIとは?AIで仮想通貨の確定申告をサポート|特徴・使い方を解説

基礎情報

確定申告ツールには全取引履歴を預けることになるため、「運営元がよくわからないツールにデータを渡すのは不安」と感じる方も多い。

特に海外製のツールでは、データの取り扱いやサポート体制に不安を感じるケースもある。ZEIbit.AI byGMOは、金融・ITインフラで長年の実績を持つ大手グループのセキュリティ体制のもとでデータが管理されるため、安心して利用できる。

ZEIbit.AI byGMOとは?

ZEIbit.AI byGMO(ゼイビットエーアイ)は、GMOインターネットグループのGMOドメインレジストリ株式会社が提供する、暗号資産(仮想通貨)に特化したAI損益計算・資産管理サービスだ。

「今年、仮想通貨で利益が出たかもしれないけど、確定申告って必要なの?」「複数の取引所を使っていて、自分のトータル損益がわからない」こうした悩みを持つ個人投資家は少なくない。本サービスは、各取引所の取引データを取り込むだけで、AIが自動的に損益を計算してくれるツール。面倒な手作業をほぼゼロにし、専門知識がなくても手軽に確定申告の準備ができるよう設計されている。

GMOコインやCoincheck、bitFlyerといった国内主要取引所に対応しており、取引履歴のCSVファイルをアップロードするだけで、AIが取引内容を自動で解析・整理。従来であれば自分でファイルを加工し、取引ごとに取得価額や売却価額を照合していた作業が、ほぼ自動で完了する。

また、本サービスは単なる「確定申告シーズン専用ツール」ではなく、国内取引所と連携できる貴重なポートフォリオトラッカーとしての側面も併せ持つ。

海外製のポートフォリオアプリでは日本の取引所に対応していないケースが多く、資産管理に不便を感じていた投資家も多い。本サービスでは、国内取引所のデータを一元管理し、保有状況、評価額を日常的にチェックできる。

「日々の資産推移をスマートに追いながら、年度末の申告もスムーズに済ませる」これこそが、ZEIbit.AIが提案する新しい投資管理の形だ。

こんな方に特におすすめ

「今年初めて利益が出たかも?」と不安な方

2024年以降のビットコイン高騰などで、気づけば含み益が膨らんでいた、そんな方も多いのではないだろうか。

従来であれば、「確定申告が必要かどうか」を判断するためだけに、各取引所から履歴をダウンロードし、自分で損益を計算する必要があった。取得価額の算出や円換算など、手間のかかる作業を経て、ようやく「申告が必要かどうか」の判断ができる状態だった。

ZEIbit.AIを使えば、取引データを取り込むだけでAIが自動で損益を計算してくれるため、申告の要否をすぐに確認できる。無料プラン(お試しプラン)でも年間50件までの取引に対応しており、「よくわからないまま放置して、あとで慌てる」というリスクを未然に防げる。

複数の国内取引所を使い分けている方

「ビットコインはbitFlyer、アルトコインはCoincheck、積立はGMOコイン」のように取引所を使い分けている場合、自分のトータルの損益や平均取得単価を正確に把握するのは難しい。取引所ごとにデータ形式もバラバラで、自力で一つの表にまとめるのは非常に手間がかかる。

ZEIbit.AIなら、各取引所からダウンロードしたCSVファイルをそのままアップロードするだけ。AIが自動でデータを整理・統合し、取引所をまたいだ正確な損益を計算してくれる。

セキュリティと安心感を最優先したい方

確定申告ツールには全取引履歴を預けることになるため、「運営元がよくわからないツールにデータを渡すのは不安」と感じる方も多い。ZEIbit.AI byGMOは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営するサービス。

金融・ITインフラで長年の実績を持つ大手グループのセキュリティ体制のもとでデータが管理されるため、安心して利用できる。

主要機能

ZEIbit.AI byGMOに搭載されている主要機能について解説する。

AI確定申告レポート

AI確定申告レポート例

本サービスの中核となる「AI確定申告レポート」機能では、取引履歴を取り込むだけで、独自開発のAIエンジンが取引内容を自動で解析・分類してくれる。対応取引所からエクスポートしたCSVファイルをアップロードするか、API連携でデータを取得するだけで、損益計算まで一気に完了する。

AIは90%以上の精度で「現物売買」「ステーキング報酬」「送金」などの取引種別を識別。本来であれば数時間かかる作業が、短時間で終わる。現物売買だけでなく、送金やスワップ、ステーキング報酬、NFT売買など多様な取引にも対応しており、それぞれの税務上の扱いまで含めて自動で整理される設計だ。

最終的に生成されるレポートは、国税庁のe-Taxなどにそのまま転記できる形式で出力可能。「取引はそれなりに行っているが、税務の知識には自信がない」という方にとって、申告準備の負担を大幅に減らしてくれる機能だ。

なお、サービス開発にあたっては、Web3領域における税務のエキスパートとして知られる村上裕一公認会計士事務所の村上裕一先生がアドバイザーとして参画している。

ポートフォリオトラッカー

ポートフォリオトラッカーのデモ画面

日常的な管理に役立つ「ポートフォリオトラッカー」は、複数の取引所やウォレットに分散した資産を、一つの画面で「見える化」する機能。国内外の取引所に口座を持っている場合でも、それぞれの残高・取引履歴を統合し、資産全体の状況を一目で把握できる。

単にコインごとの保有数量や評価額を一覧で表示するだけでなく、資産価値の自動追跡、含み益・含み損、通貨別の構成比率も確認可能。資産推移グラフや銘柄構成の可視化により、投資判断にも役立つ。

ポートフォリオトラッカーのデモは以下から体験できる。
https://zeibit.ai/portfolio

マーケット情報

マーケット情報機能では、17,800種類以上の銘柄の価格情報をはじめ、暗号資産市場全体の価格動向や、個別銘柄のリアルタイムに近い価格、時価総額をチェックできる。主要コインだけでなく、多くのアルトコインの情報も同一画面から参照できる。

マーケット情報

また、税金・市場動向に関する最新ニュースやGMOインターネットグループとして提供される関連情報、暗号資産税制・市場トレンドに関するニュースもあわせて確認可能。「ポートフォリオの状況」と「市場全体の流れ」を並行して捉えられる。

これにより、単なる価格チェックツールや情報収集プラットフォームではなく、投資判断と税務対応の両方を見据えた総合的な情報プラットフォームとして活用できる。

ニュース記事

ユースケース

上記のほかにも、ZEIbit.AI byGMOは以下のようなケースで力を発揮する。

まず、ステーキングやレンディングを利用している方。ひとつの取引所だけでも、毎日・毎週受け取る報酬の履歴は膨大な数になる。「1回数十円の報酬」の時価をすべて調べて計算するのは非常に手間がかかるが、ZEIbitなら自動で集計できる。

MetaMaskなどのウォレットアドレスを登録すれば、ブロックチェーン上の取引履歴を自動で取得し、AIが取引種別を推定・分類する。複雑になりがちなこうした取引も、手動で一つずつ仕分ける必要がなくなる。

また、DeFi(分散型金融)やNFTの取引を行っている方にも対応している。

対応範囲

対応一覧

ZEIbit.AI byGMOは、主要な取引所・ウォレット・ブロックチェーンを幅広くカバーしている。国内外の取引所を併用するユーザーでも、一つのツール上で取引履歴を統合し、損益を一括管理できる。

カテゴリ 対応サービス・チェーン
国内取引所 GMOコイン、Coincheck、bitFlyer、bitbank、Zaif
海外取引所 Binance、Bybit、Bitget、Gate.io、KuCoin
ウォレット MetaMask、Phantom、Trust Wallet、Coinbase Wallet、Ledger、Trezor、KeepKey、Exodus、Atomic Wallet、Edge、BitBox、D'CENT、CoolWallet S
ブロックチェーン Ethereum、Solana、BNB Chain、Avalanche、Polygon、Arbitrum、Astar、Oasys
取引タイプ 現物売買、レバレッジ取引、DEXスワップ、流動性提供、ファーミング報酬、NFT売買、ステーキング報酬
※随時拡大中

ウォレットアドレスを登録するだけでブロックチェーン上の履歴を自動取得し、AIが取引種別を推定・分類する仕組みも備えている。ただし、チェーンごとにデータ形式が異なるため、対応範囲や解析精度には差がある。詳細は公式サポートページで確認できる。

料金プラン

料金体系は、投資家の取引規模に合わせた4つのプランで構成。無料で利用を開始できる枠と、取引件数や機能に応じた有料プランという構成が基本で、手軽にZEIbit.AIの操作感やAI分類の精度を試せる。

なお、資産管理用のポートフォリオトラッカー機能については、どのプランでも無制限・完全無料で利用できる。

プラン名 年額料金(税込) 計算可能件数
お試しプラン 0円 50件/年まで
STARTER 6,480円 300件/年まで
STANDARD 21,800円 2,000件/年まで
PREMIUM 38,200円 10,000件/年まで
(追加オプションあり)
※PREMIUMプランでは追加オプションとして、+40,000件(54,600円)または+90,000件(76,500円)で利用可能。

有料プランでは、レポートダウンロード機能や法人期末評価対応が利用可能となり、アップロードデータの保存期間も契約期間中は無期限となる。お試しプランでは保存期間が30日までに制限される点に注意が必要だ。

運営会社と沿革

ZEIbit.AI byGMOについて理解を深めるため、運営会社と今までの沿革について解説する。

運営会社

本サービスを運営するのは、東証プライム上場企業グループであるGMOインターネットグループの一社、GMOドメインレジストリ株式会社。インターネットインフラ事業で蓄えた技術・運営ノウハウを背景にサービスを展開している。

金融・ITインフラで実績のある大手グループのノウハウを活かした強固なセキュリティ体制を構築。暗号資産関連事業を広く展開するGMOグループの一員であることから、「大切な取引データを安心して預けられる」という信頼性の面でも、多くのユーザーに選ばれている。

沿革

サービスとしてのZEIbit.AI byGMOは、2024年12月23日に正式リリース。当初から「暗号資産取引の確定申告を簡単に」というコンセプトのもと、確定申告における最大のボトルネックである取引履歴の整理と損益計算を、AIによって自動化することを目標にしている。

最初は「ポートフォリオトラッカー」の提供からスタートし、2025年3月には中核機能である「AI確定申告レポート」が正式にリリース。ポートフォリオトラッカーやマーケット情報機能も徐々に拡充。単発の確定申告支援ツールではなく、通年で使う暗号資産管理サービスとして、現在も対応チェーンの拡大など機能拡充が進められている。

注目情報

確定申告レポート作成までの流れ

4つのステップで簡単に始められます(クリックで画像を表示)

1
アカウント登録

公式サイトにアクセスし、メールアドレスやGoogle、LINEなどのSNSアカウントを用いて無料アカウントを作成。登録後は、メール認証を済ませ、ダッシュボード画面にログイン。

2
データ連携

利用している取引所のAPIキーを連携させるか、履歴CSVファイルをアップロード。国内外の取引所ごとに必要な設定を済ませる。

3
データ取り込み・確認

AIがバックグラウンドでトランザクションを解析し、現物売買、送金、ステーキングなどの種別ごとに自動分類。分類結果を確認し、必要に応じて修正。

4
損益計算・レポート出力

確定申告対象期間の損益計算を実行すると、年間損益のサマリーや詳細を含むレポートが生成。確定申告に必要なレポートを出力するだけで準備完了。

ZEIbit.AI アカウント登録画面
ZEIbit.AI データ連携画面
ZEIbit.AI データ確認画面
ZEIbit.AI 損益計算レポート画面

よくある質問

料金はかかりますか?

無料プラン(お試しプラン)が用意されており、年間50件までの取引であればAI機能を含めて無料で利用できる。まずは無料アカウントで操作感を試してみるのがおすすめだ。

取引所のパスワードやウォレットの秘密鍵を入力する必要はありますか?

取引所のログイン情報や、ウォレットのシードフレーズ・秘密鍵の入力を求められることはない。API連携の場合も読み取り専用の権限のみを使用する設計となっている。

このサービスを使うと何が便利になりますか?

確定申告に必要な損益計算が自動化される点が最大のメリット。複数の取引所やウォレットに分散した取引履歴も、AIが自動で分類・整理してくれる。バラバラだった資産情報を一画面で把握できるようになるため、日常の管理にも役立つ。

確定申告レポートはどのような形式で出力されますか?

国税庁のe-Taxなどにそのまま転記できる形式で出力可能。年間損益のサマリーや取引明細を含むレポートが生成されるため、税理士への共有や自身での申告作業にも活用できる。

過去の年度の損益計算もできますか?

過去の取引履歴をアップロードすれば、過去年度の損益計算も可能。ただし、お試しプランではアップロードデータの保存期間が30日間に制限されている点に注意が必要だ。有料プランでは契約期間中は無期限で保存される。

マイナーな銘柄にも対応していますか?

BitcoinやEthereumなどの主要銘柄に加え、17,800種類以上の仮想通貨をカバーしている。対応状況は「マーケット情報」ページで銘柄名を検索して確認できる。

使っている取引所やチェーンが対応していない場合は?

公式サイトで提供されている汎用テンプレートを使えば、未対応の取引所やチェーンの履歴も取り込める。テンプレートに沿って取引履歴を入力し、アップロードすることで損益計算が可能になる。

対応取引所やチェーンは今後増えますか?

対応範囲は継続的に拡大しており、新しい取引所やブロックチェーンへの対応が随時進められている。最新の対応状況は公式サイトで確認できる。

スマートフォンからも利用できますか?

ポートフォリオトラッカーやマーケット情報機能はスマートフォンからも閲覧可能。ただし、AI確定申告レポートの作成機能はPC環境での利用が推奨されている。

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