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週刊仮想通貨ニュース(8/21)|相場上昇・米政府のBTC購入検討・米SECの新規則提案のまとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(8/15〜8/21)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、仮想通貨相場の上昇、米政府によるビットコイン購入検討、米証券取引委員会(SEC)による仮想通貨資金調達の新規則の提案に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):74,839ドル +16.2%
  • イーサリアム(ETH):2,358ドル +24.1%
  • XRP:1.29ドル +25.4%
  • ソラナ(SOL):88.54ドル +15.8%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ブラックロック、ビットコイン下落でも分散効果健在と分析

ブラックロックのデジタル資産調査チームが最新リポートを発表。

15年間休眠8.54BTCのビットコイン始動、含み益4000倍超

ギャラクシー・リサーチは18日、2011年6月受領のまま15年以上動きのなかった8.54BTCが16日に移動したとXで報告した。

ビットコイン急騰、短期保有者が年初来最大利確=アナリスト

アナリストのダークフォスト氏は、短期保有者が8月19日に4万4,300BTCを取引所に送ったと指摘した。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアム次期大型アプデ「Hegotá」、プライバシー強化を焦点に66提案を絞り込み 

イーサリアムの次期大型アップグレード「ヘゴタ」で、66件のイーサリアム改善提案(EIP)が検討の対象になっている。

イーサリアム財団、「グラムステルダム」のガス上限変更でツール破損を警告

イーサリアム財団(EF)は17日、イーサリアムの次期アップグレード「グラムステルダム」に伴うガス体系の変更により、上限を固定値として扱う一部のウォレットやインデクサー、ガス見積もりツールが正常に動作しなくなる可能性があると警告した。

時価総額10位:ハイパーリキッド(HYPE)

ハイパーリキッド関連団体ら、オンチェーン金融が遵守困難な規則撤廃でSECを支持

ハイパーリキッド・ポリシーセンタらが米SECに意見書を提出。

トランプ大統領、政府によるビットコイン購入検討を表明 BTCは6月以来の高値

トランプ大統領は20日、CFTCが無期限先物のハイパーリキッド米国展開を進めていることも明かし、Hyperliquid(HYPE)が20%上昇した。

ハイパーリキッド上半期手数料31%増、収益3.8%減=21シェアーズ

ハイパーリキッドの2026年上半期は総手数料が前年同期比31%増の4億1930万ドルとなった一方、プロトコル収益は3.8%減の3億530万ドルに縮小。

テーマセクション

今週の注目ニュース

米SEC、仮想通貨資金調達の新規則「レギュレーション・クリプトアセット」を提案

米SECは仮想通貨に関連する投資契約向けの新規則案「レギュレーション・クリプトアセット」の提案を明らかにした。

トランプ大統領、政府によるビットコイン購入検討を表明 BTCは6月以来の高値

トランプ大統領は20日、仮想通貨業界関係者との会合で議会にクラリティー法の可決を改めて求めた。

アジア特集

ビットコインを売らずに最大10億円 担保ローン「CRYL」の設計思想を聞く

分離課税の適用前に「売らずに借りる」需要を取り込む。WebX2026タイトルスポンサーの株式会社CRYLが7月9日に始めたビットコイン担保ローンとは。

トヨタファイナンス、10億円のトークン社債で募集開始

トヨタファイナンスがセキュリティトークン社債「TOYOTA Wallet つむぐボンド」の発行を決定した。

メタプラネット、2100BTC出資で米スーパーリーグをビットコイントレジャリー化

メタプラネットは2100BTCのビットコインと250万米ドルを米スーパーリーグ社に出資し、株式95.7%を保有する連結子会社とする。

デジタルガレージ、JCB・ローソンとステーブルコイン決済の実証実験へ

デジタルガレージはJCB、ローソンと基本合意書を締結し、訪日外国人向けにUSDCを用いた店頭決済の実証実験を20日に実施する。

ビットバンク、ビットコイン入出金一時停止 eCash分岐へ対応

ビットバンクは19日、ビットコインのハードフォーク計画への対応として、8月21日17時頃から24日19時頃までBTCの入出金を一時停止すると発表。

野村系レーザー・デジタル、暗号資産交換業に登録 約4年ぶり新規参入

野村グループのレーザー・デジタル・ジャパンが21日、資金決済法に基づく暗号資産交換業者の登録を完了したと発表した。

金融相場

米国債利回り低下などの条件なければ弱気相場継続の可能性=グラスノード見解

グラスノードが週次仮想通貨市場レポートで、ビットコイン価格を分析。

ビットコイン6万9000ドル台へ急伸、10カ月ぶり200日移動平均線上抜け 国債買い戻し倍増が起点

仮想通貨市場では、ビットコインが日足で約10カ月ぶりに200日移動平均線を上抜けた。

ビットコイン7.3万ドル突破、米規制進展とショート清算が上昇を加速|仮想NISHI

仮想通貨ビットコインは8月21日も上昇し3日続伸で7万3,000ドルを突破した。

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厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/09 金曜日
17:57
ビットコイン短期保有者、含み損での取引所送金が6月以来最大=クリプトクアント
オンチェーン分析企業クリプトクアントによると、ビットコインの短期保有者が24時間で4万5,600BTCを取引所へ送り、うち2万9,100BTCが損失状態だった。米政府の送金を下落の契機としつつ、含み益の積み上がりを本質的な要因とみる。
17:50
ソニーや三井物産ら4氏が語る、実業資産をトークン化する狙い
ソニーグループ、三井物産、Toyota Blockchain Lab、OP Labsの4氏が登壇。エンタメIP、貴金属・不動産、ST社債の事例から、実業資産をオンチェーン化する狙いと顧客とのつながり方を語った。
16:18
ビットコイン、利益確定が年内2番目の規模に 1日約10.3億ドル=サンティメント
オンチェーン分析企業サンティメントによると、ビットコインの実現利益が1日で約10.3億ドルに達し、2026年で2番目の規模となった。8万7000ドル超えまでの上昇を受けた利益確定の集中が、短期的な売り圧力として意識される。
15:42
シトリニ・リサーチ、伝統金融と仮想通貨の「壁」が崩れ始めたと指摘
米調査会社シトリニ・リサーチは8日、伝統金融と仮想通貨を隔てる壁が崩れ始めたとするレポートを公開した。AIエージェントの普及と株式・国債のトークン化を契機に挙げ、SEC特例やハイパーリキッドの事例から投資家の論点を整理する。
14:40
量子攻撃受け得るビットコイン、現在供給量の31.2%に増加=グラスノード
グラスノード共同創業者は8日、公開鍵がオンチェーンで露出したビットコインが626万BTC(供給の31.2%)に上ると集計した。量子コンピューターへの備えとして資産移行を求める声が出るなか、取引所や政府保有分ごとの露出割合も示した。
14:30
トークン化株式の保有者は何を持つか Backpack共同創業者らが解説
トークン化株式の保有者は何を持つのか。ApyxとBackpackがThe Great Rotationで登壇し、米国法の下での権利の中身や原株への交換、24時間取引といった利点を語った。
13:45
JPYC、公取委に情報提供──「決済導入店の割引は消費者利益」
JPYCは9日、ステーブルコイン決済の登場を踏まえ、9月14日に公正取引委員会へキャッシュレス決済市場の競争環境を情報提供したことを明らかにした。導入店の割引・送料無料と加盟店規約の関係についての考え方も公表した。
13:30
ネットフリックス、FTX破綻を描く新作ドラマ「アルトリスト」の予告編公開 
Netflixは10月8日、FTX破綻を描く新作ドラマ「アルトリスト」の予告編を公開した。FTXの元CEO、サム・バンクマン=フリード氏とキャロライン・エリソンの関係を軸にした全8話で、配信は11月19日に予定されている。
12:55
「量子コンピュータは脅威だが仮想通貨業界は対処可能」ユーロポールが予防策提示
ユーロポールは仮想通貨の量子脅威に関するレポートを発表。主なリスクはブロックチェーン自体ではなくウォレットの公開鍵暗号にあると指摘。耐量子暗号への段階的な移行を提言した。
12:06
金融庁、書類画像の漏えい受けIC読取前倒しを要請 暗号資産交換業者も
金融庁は9日、本人確認書類の画像を含む顧客情報の漏えいが相次いでいることを受け、金融機関等に対策の点検を要請した。2027年4月の画像送信方式廃止を待たず、ICチップ読取への移行を前倒しするよう求めた。暗号資産取引所の口座開設にも影響する。
11:45
ビットコインコア、送信元を隠す機能の修正を次期版に反映|現行版は未反映
ビットコインコアは、オプション機能のプライベートブロードキャストの接続が通常の接続と関連付けられうる問題の修正を、10月1日に32.x系へ反映した。31.x系向けの反映は未了で、リリース日は決まっていない。
11:35
バイナンス、ブラジルで22の仮想通貨銘柄取引を終了|規制対応で8サービスも制限
バイナンスは9日、ブラジル中央銀行の新たな仮想通貨規制に対応するため、10月27日からブラジルサービスでXVGを含む22銘柄の取引を終了し、ローンを含む8サービスを制限すると発表した。対象ユーザーは10月29日までに現地法人へ移行される。
11:08
トークン化株式取引の約8割が1株未満、IMFが拡大条件を分析
国際通貨基金(IMF)は8日、資産トークン化の拡大に必要な条件を分析した。法的確実性や規制の明確化、相互運用性、決済資産の4点を挙げ、レポ中心の市場規模やトークン化株式の取引実態、拡大に伴うリスクを示した。
10:16
財務省、国債オンチェーン化の3類型を提示 新形態の国債発行も類型に
財務省は8日、国債のオンチェーン対応に関する研究会の初会合で国債トークン化の3類型を示した。MMF受益権の授受から日銀の振替口座簿の対応、制度外での新形態の国債発行まで含む。BUIDLなど海外事例も整理した。
10:05
ビットコイン採掘事業者による売り圧力は緩和傾向=クリプトクアント
クリプトクアントは8日、仮想通貨市場の週間レポートを発表。ビットコイン・マイナーをめぐる収益などの状況が回復し売り圧力が和らいだと分析している。
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