グローバル情報

2021年11月5日、BitForexはATRI/ETHをはじめとする、4種類の取引ペア上場廃止を発表。2021年11月10日12時に現物市場から非表示となる。取引ペア全ての保留中の注文がキャンセルされ、資金は全額ユーザーのアカウントに戻される。

2021年11月5日、テクノロジー・ジャーナリストのTor Bair氏が、Orchidのバーチャル・プライバシー・サミット「Priv8」に登壇することを発表。Priv8は、専門家が自分の経験、予測、期待、アドバイスを世界中の同じ考えを持つ人々と共有する場である。

Efinityは、分散型メタバースの開発者やクリエイターがNFTの利用をより良く、より速く、より安くするための手段である。現在、Enjinは70種類以上のゲームやアプリの開発者に採用されている。また、サードパーティの開発者であれば誰でも、エコシステムへの追加やブロックチェーン自体のアップグレードに関する提案を提出することができ、EFIトークン保有者全員が投票で決定することができる。

Orchidのバージョン0.9.35がリリースされたことを発表。このバージョンでは、プライバシーを保護しながらインターネットを利用する方法を細部まで制御することができる。また、柔軟な決済方法を可能にするサーキット・ビルダー・インターフェースが導入された。

2021年11月5日、パイロット版のリレーノード・ランニングプログラムが稼働したことを発表。これらのリレーノードは6大陸で運用されており、Algorandブロックチェーンの継続的な高性能と堅牢性を支え、実現するために20種類の新しいリレーノードを提供。

第1回目となる紹介プログラムの開始を発表。新しい紹介プログラムでは、紹介者は紹介先の取引手数料の10％を獲得でき、紹介先は取引手数料の5％を獲得できる。また、Ethereumチェーンの取引には異なる条件が適用されており、この紹介プログラムは現在、EthereumとBinance Smart Chainの2つのパブリックチェーンで1ヶ月間実施される。

過去、Ontologyはバイナンススマートチェーン上に構築された次世代音楽ストリーミング・サービスおよび音楽NFTプラットフォームであるROCKIとのパートナーシップを発表した。今回は、ROCKIが独自のプラットフォーム上でOntologyの分散型IDフレームワークをどのように活用しているかについて共有する。

2021年11月4日19時、WOOF上場に伴い、WOOF/USDTペアの取引を発表。また出金は、取引開始後約24時間で有効となる。

CryptoGTは仮想通貨の決済ゲートウェイのシステムメンテナンスのため、2021年11月4日17時から18時までの期間、一部仮想通貨の入金・出金が一時的に利用不可になることを発表。

11月10日13時に開始されるUSDTマージン付き契約の開始に先立ち、Tether（ERC20-USDT）の入金受け付開始を発表。また、XBT、ETH、XRP、LTC、BCH、DOGE、SOLを対象とした7つのリニア・永久スワップと、XBTとETHを対象とした2つのリニア先物契約の計9つのコントラクトを上場。

2021年11月4日12時、MNGO上場に伴い、MNGO/USDTペアの取引および入出金開始を発表。