グローバル情報

2021年2月14日、ROOKスポット市場および無期限先物の取引開始を発表。

2021年2月14日、ADAウォレットのアップグレードに伴い、ADAの出金一時停止を発表。また、出金サービスはアップグレード完了時に再開される。

2021年2月12日22時頃、システムの異常を感知し、緊急対応策を実施したことを発表。同日22時28分頃に全ての障害は復旧しており、現在は通常通り利用可能。

2021年2月12日、「Azure Heroes」プログラムは、Microsoftの技術コミュニティ内での貢献に対し、NFTを利用した特典を付与することを発表。

Orchidはアプリのバージョン0.9.23のリリースを発表。このアップデートでは、新しい言語やドキュメントの更新など、多くの重要な改善が行われている。同アップグレードは、Orchidの分散型VPNマーケットプレイスの信頼性を高め、使いやすいプライバシーソリューションを必要とする世界中のユーザーに提供することを目的としている。

2021年3月23日から25日の期間、世界経済フォーラムのSheila Warren氏は、Orchid’s Priv8 Virtual Privacy Summitで講演することを発表。Priv8は、デジタル・プライバシーに焦点を当てた業界初のイベントとなる。

2021年2月12日、Heco-Peg/ARPAトークン、Heco-Peg/BALトークン、Heco-Peg/DAIHECOトークン、Heco-Peg/GOFトークン、Heco-Peg/HBCトークン、Heco-Peg/LAMBトークン、Heco-Peg/LINKトークン、Heco-Peg/LRCトークン、Heco -Peg/PAXHECOトークン、Heco-Peg/SWFTCトークン、Heco-Peg/USDCHECOトークン、Heco-Peg/YFIトークンの入出金開始を発表。

Hederaは、コミュニティのためにロードマップを推進することを目標としており、Hederaはロードマップの定義と6段階の実行プロセスについて発表。そして、今回定義に基づいてHederaメインネット上にネイティブトークンを発行するための新しいメカニズム「Hedera Token Service」を発表した。

Hedera Token Service（HTS）により、Hederaはパフォーマンスを損なうことなく、グローバルに分散されたパブリックネットワーク上でトークンを発行する機能をサポート。発行されたトークンは、Asynchronous Byzantine Fault Tolerant（ABFT）コンセンサスアルゴリズム、毎秒数千のトランザクション、即時決済（数秒）など、Hederaのネイティブ通貨の特徴の多くを引き継いでいる。また、これらのトークンのトランザクション手数料は米ドル価格に応じて安定する。

2021年2月11日12時から2021年2月20日0時59分までの期間、「Deposit & Trading, WIN 40,000 SPRK !」開催を発表。開催にあたって、各機会毎に条件を満たしたユーザーを対象に特典付与が行われる。また特典は、期間終了後7営業日以内に配布される。

Ledger Nano SとXは、Symbol（XYM）を含む複数の仮想通貨に対応したハードウェアウォレットである。デスクトップ版のSymbolウォレットは、Ledgerハードウェアウォレットを使用してXYMの送受信が可能である。また、XYMのサポートに加えて、Symbolブロックチェーン上で作成されたトークンのサポートも行う。

VPNは、オンライン・プライバシーを守るための重要なツールである。VPNの常時利用は最も安全であるが、コストと接続速度について考慮する必要がある。ここでは、VPNを利用する際の様々なケースと、相対的なリスクについて概説している。