アルトコインプロジェクト情報(日本語要約)

11/19 木曜日
18:36

アルゴランドパートナープログラム(APP)に関するお知らせ

2020年11月19日、アルゴランドパートナープログラム(APP)を発表。同プログラムは、アルゴランド上に構築された製品をより速く、より簡単に、エンドユーザーへの提供を可能にするパートナーエコシステムの構築及び、キュレーションを目的としている。
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18:25

Symbolのスナップショットとメインネットローンチに関するお知らせ

NEMグループは、2021年1月14日(日本時間で20時7分前後)にSymbolのスナップショットとメインネットのローンチが行われることを発表。同ローンチは、技術的リスクによる懸念から1-2週間の延期となった。XYMトークンは、事前にオプトインを行なったアカウントに対して分配される。
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16:35

「データクリープ」と拡大を続けるターゲット広告の世界について

データクリープとは、個人に関する多くのデータポイントを指し、対象となる人物に関する広範囲に渡るデータとなる。分散型プライバシーマーケットプレイスであるOrchidは、主要なVPNプロバイダーを独自のブロックチェーンベース上にまとめており、サードパーティからユーザーのプライバシーを保護することができる。
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13:17

Cyrus氏とAlex氏によるスマートイールドAMAに関するお知らせ

SwissBorgの共同創業者でCEOのCyrus氏とAlex氏によるスマートイールドAMAを開催。プレゼンテーションによる発表と、事前に送られた質問に対する回答が行われた。
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12:53

UPennはブロックチェーンを使用して持続可能なエネルギーの使用を奨励

DoritAviv氏は、COVID-19の影響で空室となったペンシルベニア大学の寮部屋を利用し、モノのインターネット(IoT)とブロックチェーンに基づく持続可能なプロジェクトについて説明。
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11:13

グローバル・パートナー・プログラムの開始に関するお知らせ

本日、アルゴランド・パートナー・プログラム(APP)の開始を発表。これは、アルゴランド・ベースの製品をより速く、より簡単に、エンドユーザーを念頭に置いて市場に送り出すことを可能にするパートナー・エコシステムを構築し、キュレーションすることを目的としている。
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11:08

スマートコントラクト言語を理解する

2020年11月24日、Office HoursにてTEALとPyTeal言語に関する使用方法や処理方法について説明を行い、既存のスマートコントラクト言語を掘り下げていく。また、同セッションに参加する前に見ておくべき複数の資料を共有。
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11:01

Brian Clifton氏とのAMAに関するお知らせ

BraveのヴァイスプレジデントであるBrian Clifton氏とのAMAを開催。Redditのコミュニティから事前に送られた質問に回答が行われ、入社した経緯や、将来的にBraveにもたらされる改善、追加、および新機能について議論が行われた。
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11/18 水曜日
14:59

StakedXEMのローンチに関するお知らせ

2020年12月7日、StakeHoundとの提携により、stakedXEMのローンチを発表。それに伴い、ラップされたNEM(XEM)を作成することができ、イーサリアム上の分散型金融(DeFi)エコシステムに参加することができる。
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14:45

ウィークリーレポート(2020年11月10日 – 11月16日)

ONTO v3.6.0のリリースに伴い、クロスチェーンアグリゲートスワップ機能をの追加を発表。同機能を利用することで、ユーザーはアセットを複数のチェーン間で即座にスワップすることができる。そして、仮想通貨メディアチャネルであるAltcoin Dailyは、YouTubeにてオントロジーのエンタープライズソリューションについて説明を行なった。
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14:37

CHSBの強気なファンダメンタルズとテクニカル

CHSBトークンは、循環供給量の8%はステーキングとしてロックされ、プレミアムアカウントの数が2,000に達するなど、複数のマイルストーンを達成。また、ファンダメンタルズ及びテクニカルにおいても強気を示している。
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13:43

「認定トレーニングパートナー」の追加に関するお知らせ

ブロックチェーン分析会社のChainalysisは、4月に開始したパートナーシッププログラムに「認定トレーニングパートナー」を追加したことを発表。認定トレーニングパートナーを通じて、業界のトレーナーに対して仮想通貨の基礎、Chainalysis Reactorを使用した調査技術、Chainalysis KYT(Know Your Transaction)を使用したコンプライアンス論についての知識を提供することで、独自のトレーニングと認定プログラム拡大を目指す。
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