新着ニュース一覧

01/22 火曜日
17:55
【追記訂正あり】ブロックチェーン業界の著名な企業、VC投資家が日本の仮想通貨カンファレンスに集結
Japan Blockchain Conference YOKOHAMA Round 2019 では、30名以上のゲストスピーカーの登壇が予定されている。その中でも特に著名なスピーカーの紹介をしていく。
16:45
仮想通貨取引所バイナンス、新通貨のエアドロップ対応決定 TRX(トロン)も一時12%の逆行高記録
仮想通貨取引所Binanceは、同取引所のみでトークンセールが行われる予定のBitTorrentトークン(BTT)のエアドロップに対応すると、公式ブログにてその詳細を明らかにした。昨日からTRXはBTTに関連する好材料で逆行高。
15:30
弱気相場でも仮想通貨市場の時価総額は1年で1.6兆円増 USD基軸のステーブルコインが大きな要因か
仮想通貨リサーチ企業Diarは最新の報告で、仮想通貨市場全体の時価総額は、2018年から2019年にかけて仮想通貨のインフレや新トークンの発行により、約1兆6440億円増えたと公表。なお、米ドルを基軸にしたステーブルコインはその内8%以上の割合を占めている事が明らかとなった。
12:51
スイス銀行、法定通貨に換金可能な独自ウォレットを発表:ビットコインやイーサリアム含む4通貨対応
スイスのファルコン・プライベート・バンクが、独自ウォレットから仮想通貨を法定通貨に直接換金する機能追加を発表した。同銀行は、スイス金融当局からブロックチェーン資産を取り扱うライセンスを早期に取得している。
12:18
仮想通貨マイニング最大手ビットメイン、ビットコインキャッシュ分裂以来「初の公式声明」
ビットメインが、ビットコインキャッシュの分裂以降、初の公式声明を発表した。 現在の状況のほか、これまでに展開してきた事業の振り返りや、今年の展望についても掲載した。
11:37
コインチェック流出通貨に関係か、海外の仮想通貨取引所でビットコイン現金化の動きで売り圧力懸念も|産経新聞報道
昨年のコインチェックハッキング事件で不正流出した巨額の通貨と交換したビットコインが、海外取引所に持ち込まれた形跡があったと産経新聞が報じた。相場の下落に伴い現金化を急いだとの指摘もあり、今後売り圧力となることも懸念される。
11:05
韓国仮想通貨取引所、約6億円分のビットコイン等をサーバーエラー原因で無料配布
韓国の仮想通貨取引所CoinZestが19日、サーバー問題が原因で60億ウォン分のビットコインを当初予定されていたWGTトークンの代わりに誤って無料配布していた事が判明した。
09:03
大手仮想通貨取引所CEOのCZ氏「今の仮想通貨市場は過小評価されている」|開発者による将来性を重要視
仮想通貨取引所Binance初のカンファレンス【Binance Blockchain Week】上で、CZ氏は、現在の市場に関して、ブロックチェーン業界は今までに無い活気を見せつつも、低迷を続ける相場は過小評価されていると指摘。
08:48
ビットコインの弱気相場、あとひと月で過去最長期間に 2つの注目イベントも開幕|仮想通貨朝市況
直近で見られた相場急落から1日経ち、下落の勢いは一服したものの、これまで高騰と急落を定期的に繰り返すことで描いたシンプソンチャートは年末からすでに5回あり、相場急変動の警戒感は薄れない。またビットコイン歴史史上最長の弱気相場まで1ヶ月をきった本日、トレンド転換に関する専門家の意見も掲載する。
01/21 月曜日
21:04
ハッシュレートから考察したビットコインの重要価格帯、BitMEXで「約5000BTC」の売り板出現|仮想通貨市況
BitMEXで5000BTCの売り板出現後にビットコイン暴落 ●19,20日でビットコイン急騰→急落のシンプソン ●ハッシュレートから見る価格予想 ●BTCFX最大手「BitM…
17:20
リップル社CEOが24日の「ダボス会議」関連で登壇|分散型決済システムの新時代は到来するか?
スイスの「ダボス会議(年次総会)」に関連するブロックチェーン経済フォーラムにて、リップル社CEOとポーランド金融大手ペカオ銀行の代表が「2020年の決済システム」について議論する予定。
16:00
国連、仮想通貨は「新たな先駆的技術」 ブロックチェーン技術の将来性について報告書で言及
国際連合は「持続可能な開発」に関して発表したレポート内で仮想通貨やブロックチェーン技術について触れ、仮想通貨を新たな「先駆的技術」と称した。またブロックチェーン技術の特徴や優位点、将来的な活用方法を挙げた。