新着ニュース一覧

リップル社は、英国で仮想通貨企業として登録申請を行い、EU加盟国アイルランドでも決済機関ライセンスを申請したと述べた。英国やEU地域での事業拡大を続けていく方針だ。

金融政策決定会合とは、日銀によって開催される年8回の金融政策を決定する会合です。会合の結果次第で為替や株式、暗号資産の市場に影響を及ぼすため投資家から注目を集めています。また日銀の総裁は、2023年4月から10年間務めた黒田氏から植田氏に交代したため、どのような金融政策を進めるのか注目していきましょう。

今週7/15(土)〜7/21(金)の仮想通貨相場 国内大手取引所bitbankのアナリスト長谷川氏が今週のビットコインチャートを図解し、今後の展望を読み解く。 目次 ビットコイ…

今週は、米SEC委員長がリップル裁判について初めてコメントしたことを報じた記事が最も多く読まれた。このほか、米国で仮想通貨ビットコインの現物型ETFの審査が開始したことなど、一週間分の情報をお届けする。

2023年7月25日・26日開催の国際カンファレンス「WebX」は、岸田総理や西村経済産業大臣、平議員、吉村大阪府知事など政府・政策関係者の登壇も予定する。本記事では、主な登壇予定とそのスピーチやディスカッションの内容を紹介している。

豪華な収集品をデジタル化するプラットフォーム、アメリカーナが「コンシェルジュヴォールト」サービスを開始した。ビンテージカー、限定版スニーカー、高級美術品、高級陶磁器、その他の商品を対象としている。

Web3メタバースゲームを提供するザ・サンドボックスは、香港のマクドナルドが、サンドボックス内の仮想土地で「マックナゲッツランド」を開設したと発表した。

中華人民共和国を拠点とする中国銀行の香港部門は、中国のCBDCであるデジタル人民元によるショッピングフェスティバルを行うと発表した。観光客の多い7月から8月にかけて開催する。

仮想通貨ウォレットのMetaMaskが、今年末に新たなプロトコル「Snaps」の導入を予定していることが明らかになった。Snapsにより、MetaMaskのユーザーは自分のウォレットをより個別にカスタマイズし、新機能の追加が可能になる。

インドネシアの商品先物取引監督庁は、規制下の独自の仮想通貨取引所をローンチしたことを発表。ビットコインなど、同国で取引が多い銘柄も発表に記載している。

リップル社はイギリス（UK）、アイルランでで仮想通貨関連ライセンスの申請を行なっている。仮想通貨ウォレット大手MetaMaskは年内にSnapsプロトコルをローンチする予定だ。

Web3最大のフィットネスアプリ「STEPN」創業者のYawn Rong氏と大きな反響を呼んだスクウェア・エニックスのNFTゲーム「資産性ミリオンアーサー」プロデューサー畑圭輔氏がWebXで特別対談を行う。見どころを紹介。