新着ニュース一覧

米リップル社から二人の重要な役員が、アジア最大規模のWeb3カンファレンスに出席することが決定。2つのセッションでは、現実資産のトークン化市場や、日本におけるWeb3プロジェクトの成功への道筋について、深い洞察を得られるだろう。

SBINFT株式会社は、共通ポイントサービス「Ponta」を自社の「SBINFT Market」に導入する計画を公表した。Ponta導入により、SBINFTはより多くのユーザーに、NFTを含む新たなWeb3サービスに触れる機会を提供する狙い。

NFT業界の代表であるYugaラボのAlegre CEOと、経産省Web3.0政策推進室 板垣 課長補佐は7月25日、株式会社CoinPostが企画・運営を担当するアジア最大級のグローバルWeb3カンファレンスで、Web3領域の将来性や規制面について特別対談を行う予定だ。

イェール大学アシスタントプロフェッサーの成田悠輔氏と、トヨタファイナンシャルサービス株式会社「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」の上野直彦氏、SBI金融経済研究所の副島 豊 研究主幹は、「日本円のデジタル化　その先に見える未来」をテーマに特別対談を行う予定だ。

米下院共和党の議員らが、仮想通貨分野における規制の明確化を目指す法案を提出。「21世紀のための金融イノベーションとテクノロジー法」と題する法案は、消費者・投資家保護やイノベーション育成、金融技術における米国のリーダーシップのために「必要とされる規制の枠組み」の確立を目的とするものだ。

CryptoQuantのデータ分析で仮想通貨取引所の流入におけるクジラ（大口投資家）比率が警戒水準の85%に達した。チェーンリンクは前日比20%高チェーンリンク（LINK）が前日比20%高の8.3ドル台まで急騰した。

仮想通貨マイニング機器大手ビットメインは、初めてファイルコイン向けのマイニングマシンを発売する。なお、米SECはファイルコインを有価証券とみなしているところだ。

英国財務省は、同国下院財務委員会によるビットコインなど仮想通貨取引をギャンブルに分類すべきという勧告を拒否した。金融サービス規制の対象とするのが適当であると説明している。

米中銀は、新しい即時決済システムFedNow Serviceが稼働を開始したことを発表。中銀デジタル通貨（CBDC）との違いについても説明している。

バイナンスのVC部門であるバイナンスラボは、クロスチェーンの貸し借りサービスRadiant Capitalに1,000万ドル出資。米仮想通貨取引所コインベースは、個人投資家向けのビットコイン担保ローンを終了する予定。

CoinPost主催、アジア最大級のクリプトカンファレンスWebXの見どころについて、LCA GAME GUILD（LGG）合同のAMAが行われました。本記事では、WebXの概要や具体的な楽しみ方をご紹介します。

オンラインゲーム開発のコロプラグループで、ブロックチェーンゲームを手掛ける株式会社Brilliantcryptoは、コインチェック株式会社とIEO（イニシャル・エクスチェンジ・オファリング）に向けた契約を締結したことを発表した。