新着ニュース一覧

伊高級ファッションブランド、ドルチェ＆ガッバーナは21日、NFTコミュニティ「DGFamily」を発表した。限定NFTを購入することで入会できる仕組み。アパレルを含む様々な特典が付与される。

スイスの大手銀行クレディ・スイスから大量のデータが流出し、同行が数十年にわたり、巨額の不正資金を扱っていたことが、ジャーナリストの国際ネットワーク「OCCRP」の報道で明らかになった。

2021年はAxie InfinityやThe SandboxといったP2Eモデルのブロックチェーンゲームが注目された。2022年に入っても巨額の資金調達が続くなど、GameFiへの関心が続いている。

FRBのラエル・ブレイナード理事は18日、ニューヨークで仮想通貨に関する講演を行った。講演では、DeFiやステーブルコイン、CBDCについて言及。将来的な金融システムに対して、どのように備えるべきかを述べた。

仮想通貨取引所フォビジャパンはリスク（LSK）の取り扱い開始を発表した。これにより取り扱い銘柄は16種類となった。

ロシアとの開戦リスクが取り沙汰され予断許さぬウクライナ情勢を受け、米株式指数やビットコインなど暗号資産（仮想通貨）市場が乱高下している。米露首脳会談を双方が原則受け入れたとする報道で反発する場面があった。

OpenSeaは20日、32のユーザーがフィッシング詐欺の標的になったと発表。外部の偽リンクから総額3億円分のNFTが不正流出した。公式側は内部の脆弱性を突いた攻撃ではないと説明している。

ロシア財務省は18日、仮想通貨関連の規制に関する公開協議を開始した。一方でビットコインなど仮想通貨を規制する新法案の発表は予定よりも先になりそうだ。

米カリフォルニア州の元州議会議員らは20日、同州で仮想通貨ビットコインを法定通貨にする法案を考案しているところだと明かした。

今回のCONNECTVでは、Kyber Network Japan Manager 堀次泰介（hory）氏を講師としてお招きして、「Kyber Networkとはなんなのか」「KNCトークンの用途」など、Kyber Networkをまだ詳しく知らないという方に向けてKyber Networkの全体像を動画で分かりやすく解説する。

一部の仮想通貨ウォレット事業者がとった規制への対応が、コミュニティから大きな反発を受ける事態が22年1月に発生。この騒動の背景と、規制対応の必要性とプライバシーの番ランスについてビットコイン研究所が解説。

国内大手取引所bitbankのアナリストが、ウクライナ情勢続く今週のビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。