新着ニュース一覧

米最大手仮想通貨取引所コインベースはステーブルコインUSDCの高金利商品を発表した。伝統金融と競争する姿勢がみられる。

仮想通貨のデータを提供するCoinMarketCapは、仮想通貨をスワップできる機能をローンチした。イーサリアム上に構築されたUniswapを介して取引できる仕組みだ。

トム・ブレイディ夫妻は仮想通貨FTXの株主になった。今後、それぞれでFTXのブランドアンバサダーおよび環境・社会イニシアチブのアドバイザーを務める。

株式会社Crypto Garageが資金決済に関する法律に基づく暗号資産交換業者として、関東財務局への登録が完了した。取扱銘柄はBitcoinのサイドチェーン「Liquid Network」上のトークンであるL-BTC(リキッドビットコイン)のみ。同通貨の日本取扱いは初だ。

F1（フォーミュラ1）は29日、Crypto.com（クリプトドットコム）との提携を発表。Crypto.comは今年新たに開催されるF1「スプリント予選レース」における初代パートナーとして参加し、F1の仮想通貨スポンサーおよびNFTパートナーとなる。

世界有数のインターディーラーブローカーのTP ICAP社が仮想通貨取引プラットフォーム計画を披露。米フィデリティ社やスタンダード・チャータード銀行などと提携して年内に機関投資家向けの取引・カストディサービスのローンチを目指す。

仮想通貨（暗号資産）ソラナ（SOL）の特徴と将来性について初心者でもわかるように解説。ビットコインやイーサリアムを大幅に超える処理速度の高速化を実現させた秘密や活用例を紹介します。

分散型動画配信ネットワークのTHETAブロックチェーン、及び仮想通貨トークンTHETAとTFUELの違いや特徴について初心者にもわかるよう詳しく解説。注目ポイントと将来性を説明します。

英仮想通貨投資企業CoinSharesがデジタル資産関連の金融商品レポートを公開。全般的に4週連続で資金流出を記録し、特にイーサリアム関連のOutflowが顕著だった。

FRB副議長は、中央銀行デジタル通貨（CBDC）支持派の考えに懐疑的な見方を示し、CBDC導入の利点とコスト、実用性を慎重に分析し、検討することが重要だと述べた。

日本の大手仮想通貨取引所bitFlyerは29日より、アルトコイン販売所でポルカドット（DOT）の取扱いを開始。

ツイッター社CEOが著名ラッパーのJay-ZことSean Carter氏との談話を初公開。音楽ストリーミングサービス「Tidal」で非代替性トークン（NFT）の活用を検討することを示唆した。