新着ニュース一覧

ビットコインは6日0時ごろ、過去最高値の1BTC=69,000ドルに到達したが、その後大幅に反落し一時59,000ドルまで下落した。

暗号資産（仮想通貨）取引所コインチェックとFanplaがIEOで提携。300以上のファンクラブ運営のFanplusと共に、エンタメ業界とWeb3技術を融合させた新たなファン体験を創造目指す。エムアップホールディングス子会社FanplusのWeb3展開を支援。

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ主体のBRICSは5日、暗号資産（仮想通貨）及びブロックチェーン基盤の新たな決済システムの構築を発表した。

イーサリアム（ETH）の相互運用性レイヤーを構築するOmni Networkは、リキッド・リステーキングプロトコルのEther.Fiと、6億ドル（約902億円）相当のイーサリアムの委任契約を締結した。

韓国の個人情報保護委員会は、仮想通貨ワールドコイン（WLD）を巡る虹彩などの個人情報収集・処理方法について、調査に着手すると発表した。

暗号資産（仮想通貨）市場ではビットコインが大幅続伸し過去最高値の69000ドル目前にまで迫った。米国株の暗号資産（仮想通貨）関連銘柄では、コインベースが前日比10.1%高となったほか、マイクロストラテジーが19.5%高と高騰した。

投票の報酬が設けられており、投票者には、JUPおよび選ばれたプロジェクトのトークンが付与される。さらにローンチパッドで得られた手数料の75%も投票者に還元される。

米地裁は、米仮想通貨取引所コインベース元従業員に関するインサイダー訴訟で判決をくだした。流通市場でのトークン取引を証券取引と判断した。

今回のSECの動きは大方想定内で、ブルームバーグのETFアナリストアナリストなどは最終的な結果を重要視。仮想通貨ETHに関しては年初来64.42%上昇。大型アップグレード「Dencun」は来週13日に予定されている。

ドリコムらが手掛ける、ブロックチェーン技術を駆使した『Eternal Crypt - Wizardry BC -』が正式リリースへ。クリッカーと戦略の融合による新感覚ゲーム体験。無料で楽しめるF2P形式、ダンジョン探索で稼げるゲーム内暗号資産（仮想通貨）BCは、海外取引所Gateに上場へ。

邦銀初の取り組みで、ソニー銀行がドル建てのデジタル証券（ST）を販売することがわかった。ソニー銀行は今回の発行を機に、STとNFTを活用して顧客獲得を強化する方針だという。

現在同社のビットコイン保有数は193,000 BTCで、先週買い増ししたばかり。その後ビットコインの続伸で同社のビットコイン含み益は一週間前の44億ドルから69億ドルへと大幅に増加。